ギャップを切るならセンサーを入れる場所も考えておいた方がいいかもよ。
実物の閉塞と違って先頭車をセンサーで検知してる部分がちょいとややこしい。

1つのセンサーが4つの用途で使われてる。

ギャップを超えて閉塞区間に入って、先頭車輪がセンサーを踏むと
この列車の後端が閉塞区間に入りきったものとみなす。

センサーの先のギャップの先に列車が在線しているとみなされる状態では
このセンサーを踏むと黄色信号の速度からの停止ブレーキの機能がスタートする。

同様に黄色信号に対応するギャップの前のセンサーを通過すると、
青信号から黄色信号へのブレーキ機能がスタートする。

駅の停止ブレーキ機能のスタートも、センサーを先頭が踏んでからスタートする。