16番のプラメーカーが増加傾向としても、ネタ枯渇はどうしようもない。
485系や24系など、再生産したとしても、昔ほど売れるわけがない。
新製品を出そうにも、出せる機種は限られる。真鍮のようにはいかない。
つまり、この分野は最も縮小が避けられない。
数が売れないのなら、プラ製品はビジネスとしての意味合いは薄れる。