>>898-899
線路を敷いただけの状態で脳内補正を掛けて見れば複線間隔37mmで悪く見えない
嘘臭くなるのは隣同士の線路に列車が並んだ時と
富の場合道床が目に付く時だと思う
実物と比べると細すぎる道床に合わせて枕木が短すぎる
標準複線間隔は狭くし過ぎるとカーブと出入口付近で列車がすれ違うことができなくなりそう
複線の本線にカーブを設ける時は位置をずらすとしても
直線からカーブに掛かる所で内側(先にカーブに差し掛かる)と外側(まだ直線)で列車が接触しないようにするには
内側のカーブの始まりがどれだけ大きなカーブならいけるだろうか
複線で上下が別線でなくても少し離れたりずれている所は散見されるから嘘の風景ではない