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ドラゴンクエストのお医者さん

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名前が無い@ただの名無しのようだ04/06/22 18:59ID:V2cTmLjv
ワタシにはキミの未来が見える
キミは将来〜〜〜

勇者になる!!





この聖水を賭けてもいい
   ↑
   20G
0097名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 20:46ID:f6YjgRU7
このスレひそかに楽しませてもらってます。
職人さんたちがんばってください。
0098名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 21:44ID:d22cWTnZ
    チャプ
ピピン「油だ
     いいですかフローラさん、助けを呼びましょう」

ピピン&フローラ「ギャ〜  助けて
             サンチョさんに  殺される〜」
行き交う街の人たち「ギョッ」

  ギ・・・
       ギギギ・・・

フローラ「サ・・・サンチョさん?」
        お 湯 か け オ ヤ ジ 参 上 !
サンチョ「助けに来てやったんです。訂正してください」

ピピン&フローラ「今のは ウソ〜」
行き交う街の人たち「ホッ」

サンチョ「シチューを作ろうとしたら、鍋がなくて
      それでここだと気が付いたんですよ」
誰も戸に鍵などかけていなかった
ピピンの振りあげた吹雪の剣の効果で戸が凍りついただけだったのだ。
(再びサンチョがお湯をかけて氷を溶かした)
サンチョ「きちんと鞘に入れておかないと、またヒャダルコが発動しますよ」
ピピン「はいはい」


0099名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 22:20ID:MhQFCgLB

「ルビーの涙チョーダイ」
「ルビーの涙チョーダイ」
「ルビーの涙チョーダイ」
「チョーダイったらチョーダイったらチョーダイ!!」
0100名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 22:32ID:d22cWTnZ
100ゲット。
>>99を見て、
「あ・・・アタシはルビーの涙は出ないのよ」
「これはルビーの涙じゃないわ、赤ワインが鼻に入ったの」
「やるもんですか、これはあたしの物よ」
と叫びつつ逃げ惑うエルフたちを想像してしまいました。
0101名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 10:17ID:fL4tXksu
5主人公「困ったな、なかなかほめるような事をしてくれない。
それに予想以上に個性的なモンスターが多い。」
―激しい炎が吐けるのに火炎の息をはく奴。
コドラン「ゴォー」メッキー「やめれ」
別に吐いたっていいんだけど効率が悪い。最悪なのは火の息をはくやつ。
―仲間になったとたん特技を忘れる奴
アンクル「ベギラゴン?しらねぇーよ」
―いきり立って仲間に襲い掛かる奴
5主人公「こらっザイル!!」ザイル「何だよーオレはマジメにやってんだよ」
5主人公「おっと間違えたかじゃあ…エミリー!!かな…」
エミリー「そうだよオレがエミリーだよーん」←叱られた事にきづかないふりをする
ゲレゲレ「やめれ」
5主人公「モンスター使いやめていいですか」
モンスターじいさん「だめじゃ」

長くてすみません。
0102名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 15:42ID:XfsceChX
ローレ「サマルちゃーん 霜降り肉だよ でておいで」

王「息子よ 魔物じゃないんだから」

ローレ「でもおなかがすいてると思ってさ
しかし美少年魔法戦士で旅か やるねぇ」
0103名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 17:02ID:mTHAhYSY
このスレ最高ww
0104名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 21:06ID:ThG877BL
>王「息子よ 魔物じゃないんだから」

ワラタ
息子もなんかオッサンぽいなw
0105名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 22:43ID:b/ffJ2mW
>101
5と相性いいな。禿ワラw
0106名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 23:23ID:7spT+hTT
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1090720980/
なんか姉妹スレちっくなの発見

人が全然いないが…
0107名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/28 01:08ID:iCZ2bXQ4
エロパロ板でこんなの見つけちゃいました。

//pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063625049/l50

佐々木倫子ってけっこうあっちこっちでもてはやされてるんですね。
0108名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/28 02:46ID:iCZ2bXQ4
ガボ「いま、ルーメンのほうから絹を裂くような悲鳴が・・・」
アルス「ルーメンは過去の世界ですよ、聞こえるはずないよ」
     ああ、でもひょっとすると、ガボなら普通の人に聞こえない音でも
     聞こえるかもしれないね、犬笛とか」
ガボ「あっ、真空波の焼き芋屋さん」
アルス「真空波といったら人間には危険なんじゃないだろうか」

   真 空 波 の 焼 き 芋 屋 さ ん
    ゲ リ ュ オ ン が 買 い に 来 る の 

ガボ「やきいも〜〜」
アルス「マリベル、行こう」

アルス「まーた気持ちよく昼寝している」
ガボ「あ〜、ヘルワームだ〜」
   三日くらい前から気配がしていたのに、誰にも見つけられなくて
   やっぱり苦手な人は、見つけるのが早いんだね」
  
0109名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/28 12:19ID:zmAbE9vQ
>>108
真空波ワラタ
何故にゲリュオンが。
0110名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/29 01:21ID:1tzOBrVp
>>109
ゲリュオンには真空波が効かないので、真空波の焼芋屋さんでも買いにいけるかと思いまして。
ところで>108で失神していたのは、どうやらメルビンと思われます(汗)。
自分で書いておきながらキャラの設定をあいまいにしてしまった・・・。
0111名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/29 01:29ID:1tzOBrVp
マーニャ「あ〜あ、落としたら、どれが誰のか分かんなくなっちゃった
      でもいっか、結果的に引っかからなければどっちみち問題ないんだし」

結果的には大いに問題があった
神父A「なんなんだ、この呪文詠唱法は!」
そして、世界の神父と修道女たちに、非常招集がかかった

トルネコ「神父さんたちが極秘会議を開いてるみたいなんです」
ミネア「いったい何事かしら?」

神父A「あなたのところで、新しい呪いを開発したんじゃないでしょうね」
クリフト「なんで私が呪いを開発しなけりゃならないんですか!」
神父A「蘇生呪文の詠唱法が、人間向きのと違うんです」 
ブライ「マーニャ用かね?」

マーニャ「あ、ひどい」

神官A「違います、呪文の対象は、勇者ソロ!」

トルネコ「あ、貧血だ」

ブライ「またあいつか」
アリーナ「魔法学校に入れて、みっちり勉強だわね」
クリフト「どれ、ちょっと見せてください
     なんですこれは、天空人用の呪文じゃないですか」

神官B「えっ、どれ見せてよ」
神官C「ホントだ、天空人向けの呪文だよ」
神官D「どうして分からなかったの」
神官A「し、しかし、私は天空人向けの呪文なんか勉強したことなくて・・・
     だいたい、どうして天空人向けの呪文なんかが魔法試験に出されるんですか!」
0112FFのお医者さん04/07/30 17:01ID:iDgxmHSu
怪情報が乱れとんでるって〜?
そんなのは全部デタラメよ
絶望的になったスクウェアプレイヤーが毎回たてるウワサよ
エアリスが復活するとかいってさ
結局死にキャラのレベルアップが無駄だと思いたくないのよね〜
0113名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/30 19:11ID:agaNmvBS
>>112
そ、そうですよねー
今さらかえられちゃたまんないですもんねー

かわったんだ←FF3リメイク担当
0114名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 00:07ID:eguVIzOF
ミレーユ「あ」
チャモロ「えっ」
ミレーユ「魚がいる〜」
チャモロ「ヘンな声出さないでくださいよ」
6主人公「どこですか」
ミレーユ「ほら あの入り江のところに
      ぬるりとした質感の巨大な魚よ」

ぼーっ

チャモロ「ギャーッ」
ミレーユ「あ・・・?
      ロブさん・・・あの人ロブさんじゃない?」

フラー

フッ

チャモロ「わー! 消えた!」
6主人公「入り江をおりてったんだろ」
チャモロ「そ・・・そうかな・・・」
ミレーユ「それより見た? いまの」
6主人公「人魚でしたよね」

6主人公「やっぱり人間の下半身が魚だと」
ミレーユ「ドッキリするわよね〜」
チャモロ「一瞬涼しくなりましたよ ハッハッハッハ」
0115名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 04:38ID:qCNvFWd+
>>114には大笑いさせてもらいました。夜中だというのに。


でもって、>>96と同じ元ネタにはなりますが、

世の中にはトルネコが嫌いな人がいる
プレイヤー「だってキモイじゃないか、腹がまん丸に出っ張っててさ。」

鳥山大画伯「なるほど、それはキモイかもしれない。
        しかしね、そのまん丸でっぱりが胸に来ているキャラもいるんだよ。」
                                   ↑
                                  いじわる

胸にある真ん丸い出っ張り
それはゼシカである。
(ビアンカも)
0116名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 14:53ID:nW3jRXUw
町人 「まぁ、お孫さんが勇者に?」
アルス祖父 「そうなんですよ。 だから大アリクイ退治でも、家出猫探しでもお気軽に・・・」
アルス 「おじいさん・・・・・・」

アルス祖父 「いいじゃないか、それくらい。 だって自慢のマゴなんだもん。」
アルス 「そんな、ぼくはけして自慢されるような孫では・・・」
アルス祖父 「自慢の息子(オルテガ)も行方不明になってしまって、ワシにはもうお前しか・・・」 (よよよ・・・)
アルス 「嘘泣きしたって駄目ですよ。」

0117名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 15:48ID:7R7Y361G
幸運にも、イザとハッサンには、初めの日から指導者が付いたのだった。
イザ「さあみんな、バトルですよ〜」
モンスターたち「どどっ」
          どか どか どか」
イザ「・・・」

「あの〜、二人一組でないと、戦うのは難しいですよ」

彼女の名前はミレーユ
占い婆さんマーズの館にいると言った。
ミレーユ「一人が回復役になって、そばで薬草を使うといいですよ〜」
0118名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 23:02ID:7R7Y361G
アモス「遊び人職は、バラの花がなけりゃ使えないんだよ」
イザ「バラの花・・・」
テリー「それって、高いのかい?」

アモス「タダみたいなものさ!
      でも・・・」

アモスの場合、そのバラの花をうまく口に銜えることができず、
剣の舞を発動することができなかったのだ。
 アモス「きいっ」
      ↑畑いっぱいのバラの花を使ってもできなかった。

アモス「遊び人職絶対反対!
     やるんなら、商人かはぐれメタルのほうがましだよ!」
 ぶつ ぶつ 

 はぐれメタル:上級職のひとつ。みんな知っていて、憧れているが、
          何が習得できるのか知らない。
0119名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 14:43ID:sZFFYVuo
ミネアさんはカジノが大好きだ
 
というより
カジノですった後のマーニャをしょっぴいて行くのが好きなのだ

今日もカジノに姉がいる雰囲気を嗅ぎつけて、ミネアさんがやって来る
0120名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 15:40ID:DFnfx0hf
>119
ミネアさんひでーw


マァム「おちついてる場合じゃないわよヒュンケル
    夜に勝利の宴があるんでしょう〜〜?」
ヒュンケル「そ・・・そりゃ緊張してますよもちろん」
マァム「狙い撃ちよレオナ王女にペッタペタにやられるわよ
    裁きのつぶてがアメアラレなのよ〜」
ヒュンケル「まさか オレはフレイザード打倒に協力──」
マァム「なわけないでしょう魔王軍の軍団長なんだもん」
ヒュンケル「魔王軍の軍団長──」

ガーン

クロコダイン「しかしてオレもですか?」
マァム「あったりまえじゃん」
    「今回だけじゃないわよ
    この先どこの国に行っても大魔王を倒して旅立っても
    魔王軍の軍団長だったことは必ず発見され追っ手がかかるのよ〜〜」
ヒュンケル「そうか・・・魔王軍の軍団長だったという罪は一生消えないのか」
0121名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 15:42ID:DFnfx0hf
クロコダイン「しかしてオレもですか?」 →「もしかしてオレもですか?」

“も”が抜けてた・・・
0122名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 15:59ID:L5H8zsA3
メルビン「ゼッペル王どの」
ゼッペル「ん?」
メルビン「そのナスビナーラ、究極魔法に使うのでは」

ゼッペル「じゃあなにかね、キミは魔法を作らないで、本だけの知識で
      将来立派な魔術師になれるとでも言うのかね
      キミがこのナスビナーラの飼い主を探してくれるとでも言うのかね
      キミのうちは耐火性かね」

メルビン「違うでござる、わしはただ・・・」 
マリベル「落ち着いてメルビン、バトルのときしっぺ返しされるわ」
メルビン「ただ聞いてみたかっただけでござる」

ゼッペル「うちの城を守備するのか
      いい度胸しているじゃないか」
   じろ 
          じろ
 
ゼッペル「その顔は・・・
               英雄!」
                        びしっ

ゼッペル「キミは将来──
                 天地雷鳴士になる!
                    このキメラの翼をかけてもいい」
                         ↑
                         25G
0123名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 16:06ID:L5H8zsA3
>>122が一行抜けてました。
びしっ の後に、

ゼッペル「私にはキミの将来が見える」    を入れるべきだった。


修正ついでに>>108も修正します。

ガボ「いま、ルーメンのほうから絹を裂くような悲鳴が・・・」
アルス「ルーメンは過去の世界だよ、聞こえるはずないよ
     ああ、でもひょっとすると、ガボなら普通の人に聞こえない音でも
     聞こえるかもしれないね、犬笛とか」
       
    ぴゅ〜〜〜
ガボ「あっ、真空波の焼き芋屋さん」
アルス「真空波といったら人間には危険なんじゃないだろうか」
ガボ「ゲリュオンには安全だ〜」

   真 空 波 の 焼 き 芋 屋 さ ん
     ゲ リ ュ オ ン が 買 い に 来 る の 

ガボ「やきいも〜〜」
アルス「マリベル、行こう」

アルス「まーた気持ちよく昼寝している」
ガボ「あ〜、ヘルワームだ
   三日くらい前から地下を進んでる気配がしていたのに、誰にも見つけられなくて
   やっぱり苦手な人は、見つけるのが早いんだね」
  
0124名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/02 01:32ID:5TnQJYR8
その後ラインハット城内の魔物は主人公の考案した
最終兵器『ひとしこのみ』によって捕獲され
遠くに離されたのであった
ヘンリー「奴らは地下水路にも侵入してたんだよな」
地下水路も封鎖された
ヘンリー「これでもう魔物は出てこないぞ!」
主人公・マリア・大后「バンザーイ バンザーイ」

しかし彼らは知らない
城の中庭にまだドラゴンキッズがいることを
デール「まだいたような気がするんだが……」
0125名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 16:40ID:axJUz/tS
立派な建物
ピカピカのカジノ
スロットポーカー闘技場


"ちがう"

"グランバニアとあまりにもちがいすぎる"


「ハイどうぞ(エルフののみぐすり)」
「すいません」

リュカ「早く出るんだ、ヘンリー。ここに慣れたらグランバニアで生きていけない」


クラ
    クラ


世界には色々な都市や国がある
そのひとつここはオラクルベリー(オラベリ)である

ゼイ  ゼイ

まってました←プックル
0126名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 16:41ID:axJUz/tS
立派な建物
ピカピカのカジノ
スロットポーカー闘技場


"ちがう"

"グランバニアとあまりにもちがいすぎる"


「ハイどうぞ(エルフののみぐすり)」
「すいません」

リュカ「早く出るんだ、ヘンリー。ここに慣れたらグランバニアで生きていけない」


クラ
    クラ


世界には色々な都市や国がある
そのひとつここはオラクルベリー(オラベリ)である

ゼイ  ゼイ

まってました←プックル
0127名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 16:42ID:axJUz/tS
>125
間違えて2回も書き込みした・・・・・
スマソ
0128名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 17:11ID:YgXbRsnx
>127
キニシナイ!


ライアン「天空の剣が見たいのですな
      ちょっとだけでござるぞ」
トルネコ「うおおーーっ!
      こ・・・これぞ まさしく 私が
      さがし求めていた 伝説のt
ライアン「はい おわりー」
     「申し訳ござらん勇者どの」
女勇者「いいのよ」
トルネコ「なんでおまえが仕切るんじゃい!!」
0129名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 22:09ID:1u2DEird
下がりすぎてるんでageてみる。


メルビン 「宇宙ヒーローになる方法?」←パーティーの生き字引・メルビン
メルビン 「そうじゃのぅ・・・昔はいろいろあったようじゃが〜。」

たとえば・・・

【歌を100曲歌う】
【魔物の岩山に一人で登る】
【アミット饅頭を200個食べる】
【いどまじんに「ぱふぱふ」を教える】

・・・などの偉業を成し遂げたものは、レベルが低くとも宇宙ヒーローの称号を得たという。

メルビン 「ウワサじゃ、ウワサ。伝説じゃよ〜。」
0130名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 23:10ID:Wij0akyV
>>122
ナスビナーラワラタ

ナスビナーラかわいいよナスビナーラ
0131名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/04 01:01ID:9U1nF1bL
>>129
いどまじんにぱふぱふを・・・笑える。
しかも「する」のではなくて「教える」ところが。
0132名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/05 17:05ID:cNcr/fZl
エイミ「なんだ〜結局(ラーハルトと)一緒にダイくん探しにいきたかったんじゃん」
ヒュンケル「そうなんでしょうか」
エイミ「そうなんだよ」 絶 対
0133名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 17:00ID:25sgsxgP
スミスはいつもヨダレをたらしている
でも愛嬌はある

スミス「あそぼ」
5主人公「あーとーで」

スミスのほうを向いて作業をしているときはいいが
ウッカリ背中を向けると

ズル



ねぱー

5主人公「やられた」
      ひとの背中をヨダレかけがわりに使うな
ヘンリー「5主人公が最後のひとりだぜ
      人+モンスター20人斬りだ」←かなりはじめのほうでやられた
0134名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 21:40ID:R6FehWgZ
どの教育係にもさじを投げられた ←そのような事実はナイ
おてんばのアリーナが

     名    師
 
名教育係の導きによって
劇的に行儀よくなる

すっかりおしとやかになって
お花畑をそぞろ歩くアリーナを見て 
                       (季節は無視)

ああ、教育係って、なんてすばらしいんだ
よし、僕も教育係になろう
と決意するクリフトであった

──なんてことにはならないだろうけれど。
    (感動しにくいタチだから)



※原文をよく覚えてないから少し違っている危険性高し。
0135名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 21:46ID:25sgsxgP
森の御殿のドアを開けると
そこは博物館だった

ビアンカ「うわーすごい収集品 名産品ばっかり」
5主人公「けっこうかわいい」

5主人公「ホイミスライムだホイミスライム」
ビアンカ「キャッ 禁断の巻物だわ」
     「あっ これ(コワモテかかし)ゆうじいさんに似てないかしら」
     「ねっ」
5主人公「なるほど ゆうじいさんの内面までも表現しきっている」

 ・・・・・・・・・

5主人公「ゆうじいさんなにか御用でしたか」
ゆうじい「用があるから呼んだんじゃ!
      ほい みがき布」
0136名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 21:57ID:R6FehWgZ
ミレーユ「ああテリーや、お前は魔物狩りが上手だから、
      たとえゼニス王がお金をくれなくても、立派に生きていけるわよね
      でも、お前は見境なく狩るから、
      そのうちこのあたりからモンスターがいなくなっちゃうんじゃないかと心配なのよ」  
   よよよ

ゼニス王「言われなくたって、生活費くらい出すぞ、ミレーユよ
      たかが一泊二日の狭間の世界の魔王討伐に行くくらいで大げさだぞ
      さあさあ、心配しないで、安心して行っておいで」

ミレーユ「ゼニス王、わたしを追い出す気ですか
      魔王討伐はあさってからなんですよ」

ゼニス王「そういうときはね、明日になってから準備すればいいのだぞ」

ミレーユ「なんですか、わたしの勝手でしょう」
0137名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 23:15ID:0vPJKO93
ルドマン「オラクルベリーでカジノがあることは知ってるかね?」
          ルドマンさん (サ ラ ボ ナ 人)


プルプルプル


ルドマン「あるのだ。種目は色々あるがその中のスライムレースに出るスライムを捜しておる」
     それでカジノのまわりをはっていたのだ
5主人公 カジノはギャンブル狂の来るとことですよ 普通


2・3匹しかスライムを買っていない飼い主が集まってチームを作る計画なのだとルドマンさんは言う


5主人公「出てみるかいスラリン」
ヘンリー「スラリンは弾力があるからな」
マリア「才能あるってさ〜」

スラリン 「それなら・・・」

ルドマン「ヨシ じゃ さっそくしぼらないとな」
5主人公「しぼる?」
ルドマン「ダイエットじゃ」

スラリン ギョエーーーッ

ルドマン「それから君がマネージャーじゃ。飼い主の中で一番若いからな。」

5主人公 ヘンリー マリア エエーーーッ
0138名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/07 02:11ID:2qnWEqMG
マスタードラゴン「文句を言うな、戦闘はしやすくなっただろ!」
サンチョ「そしたら敵のレベルも上がるじゃないですか!」
一同「もうおしまいだ〜!」
    わ〜っ


パーティーの絶望は深くなった

すっかり諦めてカジノ浸りになるやつ ←ピピン

バザールで魔術系用語を口走ってしまうやつ
サンチョ「デイン効果の槍、3本ください」

口を開くたびに、意味不明の言葉が飛び出すやつ
タバサ「ひとしこのみ〜 ひとしこのみ〜」
レックス「主人公を二番目にしてモンスター爺さんに話しかけよう〜」


  くうっ
5主人公「どうしていにしえの勇者たちが倒したのと同じ魔物を、俺たちも倒さなきゃならないんだ!」
フローラ「それは、いにしえの勇者たちが、完全には倒さなかったからじゃ・・・」
5主人公「そうか、そして、俺たちも倒しきれないから、未来の冒険者たちも・・・」

こうして、横のつながりとともに、縦のつながりもなんとなく生まれるのであった
5主人公「よく訓練しろよ」
ドリス「なんかよくわかんないんですけれど」
0139名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/07 08:14ID:xxrrVr1C
5主人公=ハムテルに違和感がない
0140名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/08 00:38ID:eBoYwXE4
>>139
うん。
ヘンリー=二階堂もいい味出してる。
0141名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/09 00:07ID:WQoo/+2R
昨日のぬすっと斬り実習は、とてもなさけなかった

実習は模型を使って行われる
この模型は、武器こそ本物(ひのきのぼう)だが
敵キャラは黒いカカシ
宝箱にいたっては、ミミック(ボックススライムだったかもしれない)のぬいぐるみが使われるのだ
             (ぬいぐるみというか、はりぼてというか・・・)

これらを組み合わせて、宝箱を掠め取る練習をするのである
  毎回一人これ(ひのきのぼう)を頭にかざす奴が現れる
  二人は出ない

それで、二人がうまく掠め取れたかというと──
アルス「いいんだ、俺たち向いてないんだから
 盗賊職と戦士職を連続でマスターしなけりゃいいんだ」

アルス「それに、そういう剣士だって、そうしょっちゅうアイテム入手に呼ばれることはないもんな
 ふつうのアイテムコレクションで、わざわざぬすっと斬り拾得者を呼ぶまでもないもんな」
マリベル「だから困るんじゃないのよ」
アルス「──」
ぬすっと斬り拾得者が呼ばれるとき
それは──

アイラ「アルス、マリベル、ちょっと来て」

一般の戦闘では落としてくれない入手困難アイテムのときだ
0142名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/09 00:30ID:WQoo/+2R
人間はたいてい魔界がキライである
   ┌──────────┐
   │   アレフガルド    │
   └──────────┘

  ヤダ ヤダ ヤダーッ

なぜなら、フィールドにはわけのわからないモンスターがたくさんいるし
城には、わけのわからない魔王がひとりいるからだ
 ゾーマ「フッ フッ フッ」

勇者によじのぼる魔法使い
   勇者「コラコラ」
ちびっちゃう賢者
      「ジョ〜」
威嚇する武闘家
      「うがぁ〜」
                おとり→ゾーマ
      ↑しかし、後ろから呪文を食らっても気付かない武闘家
攻撃しようとする盗賊
      「やったるけん」


0143名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/09 12:14ID:Z7imK5NQ
ローザ「アルスーアルスー」
偽国王「ジャガン・・・」←名前
ローザ「アルスーアルスー」
偽国王「アルス・・・」

パァァァ

偽国王「・・・・・・
     見ろ王妃 定着しちゃったじゃないか」

私の名前は  アルス ←だと思っている

偽国王「おぼえてろよ」
0144名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/09 21:58ID:E+yhEndg
ここまで来ると、逆のことを考えたくなります。
つまり、「『動物のお医者さん』のキャラでドラクエ世界を構築する」という・・・

もしもこのレスがスレッドの流れを変えてしまったらすみません・・・
0145名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/09 22:11ID:E+yhEndg
上にカキコしたついでに。


ある日、エスタークが魔王城で気持ちよさそうに腰掛けて寝ていると
  ベンガル「ワッ、コワイ」

導かれし者たちがやってきた
アリーナ「あっ、魔王だ」
 
導かれし者たちはエスタークを攻撃したが、エスタークは
「なんや、ワシは今、昼寝したい気分なんや」
と言って、寝たふりをこいていた

ライアン「こっち向いて」
アリーナ「ガルルル〜って吼えて」
トルネコ「冷たい光出して」
ミネア「だめだわ、寝てるもの」

アリーナ「よし、あたしが起こしちゃう」

       む  ぎ  ゅ  〜  

エスターク「カ ー ッ     な に す ん ね ん」

導かれし者たち「わーん、こわいよ〜」

エスターク「全くちかごろの人間どもは」
エスタークは、(自分以外の)礼儀作法にはキビシイのだ
0146名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/09 22:45ID:hyvJd1yr
オジロン「ルイーダの酒場待ち1周年おめでとうサンチョ。いやルイーダの酒場に居始めてからなら2周年か。」
サンチョ「・・・・・・・・」


ルイーダの酒場に人買い(5主人公のスカウト)の現れる時期となった


ピピン「わーい、オレもう選んでもらえたよ」


オジロン「王妃が帰って間もないのになぁ」
モンスターじいさん「年々早くなるようだ」


ピピン わーい
レックス 場所をわきまえろピピン サンチョの前だぞ


サンチョ「まだ2周年だもん。今すぐ決まればすぐに役立てるもん」
レックス タバサ「それはそうだけど・・・・・・」
0147名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/09 23:10ID:Hx3enZ6l
パパス 「ひろったときベビーパンサーだったから、ベビちゃん。」
リュカ 「ぼくの命名法が気に入らないんですね。 父さんの名前だってパパスのくせに。」
パパス 「わしはただ、センスの問題を言っておるのだ。」
リュカ 「わかりました。今度こそあっとおどろく名前をつけてみせようではありませんか。 おいで××ちゃん。←未定 」

おまけの「同ネタで柴田亜美4コマネタ」

アリーナ 「僧侶でクリフトだから、さっちゃん。」
ソロ 「ぼくのあだ名のつけ方が気に入らないんですね。」
アリーナ 「あたしはただ、センスの問題をいってるの。」
0148名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/10 01:03ID:bHOGmCJl
>>147
もしかして柴田亜美は「動物のお医者さん」を
読んだことがあるのだろうか?
0149名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/11 00:28ID:034zd4Yj
>>98の続きです。

フローラ「ところでサンチョさん、グランバニアの秘宝の防具が見つからなかったんですが・・・」
サンチョ「何をおっしゃいますか、チロルが持っているじゃありませんか。」
ピピン&フローラ「えっ、この爆発ボンバーなセクシー装備シリーズが!?」

サンチョ「ほら、胸当てもあるんですよ」

どうやら、女遊び人か、パフパフ娘の装備する防具なのであろう・・・

グランバニアの民「えっ、これが本当のエッチな下着!?」
ピピンが探し出したエッチな下着は、グランバニアの街の話題をさらった
         「守備力プラス30だって」←まだ鉄の胸当てと勘違いしている


エッチな装備品はないが、フローラの部屋には、本物の爆発ボンバーがいる
           ドカーン   
                    ドカーン      ←ニトロとロッキー       



0150名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/11 20:52ID:kIwuOl8t
>149
ワロタw オチにやられましたw
0151名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/11 22:56ID:2cjdpToO
ピサロ「そういえば、勇者はどうなったのだろう」

勇者は
  
      ピサロ「うちの部下は誰にも攻撃しないのだ」


  導かれし者たちたちが
                探している


      マスタードラゴン「うちの部下は誰にでもすぐ攻撃するのだ」 


     導かれし者たち「非協力的な世界だな〜」
0152名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/13 02:57ID:TshOzVFa
ゲントの村には、大きな神殿がある。
                                   (チャモロの祖父:趣味は土木工事)
  ←昔チャモロの祖父が建てた神殿                 

  ←もっと昔、チャモロの祖父が作った破れあずまや

そして毎年、時が訪れるごとに、その神殿から神の船が大海へと下っていくのである。

そして、その時期になると
 水かけアニキがあらわれる。

ロープがほどかれ自由になった神の船が大海へ下るには
海への細い地下水路を通っていかなければならない

ところが、この水路がくせもので
炎天下で水が蒸発したところに神の船がぶつかり
難破船になってしまうのである。

そこで、ハッサンが水を流して、船を通してやるわけだ
ハッサン「さあ、今のうちに、早く下れよ」 
0153名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/13 03:36ID:OszLOm0v
プサン「なんだ、今頃になって、やっと気付いたのかい
     あんまり遅いから、もっと簡単なヒントを出そうと思ってたところだよ、ほら」
   ┌──────────┐
   │   マスドラ君は    │
   │ちょび髭スタイルが好き │ 
   └──────────┘
プサン「キミ頭が固いんじゃないの〜?
     そういうのは勇者の子孫としてだね〜」
ビアンカ「・・・・・・」


プサンはその後もときどき、センスのいい冗談立て札をつくる
   ┌──────────┐
   │ ○月×日        │
   │  マスドラ倶楽部    │
   │  会合          │
   │     於 ○○酒場  │
   └──────────┘
ビアンカ「プサンさん、倶楽部ができたんですね、すごいですね」
プサン「そのくらい天空人が増えなきゃ困るだろう
     天の雲が天空人でいっぱいになるくらいに増やすんだっ」
 (じつは立て札問題に振り回されているうちに、ふたたび天空のベルを失くしてしまったビアンカ)


0154名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/13 15:39ID:xsOBFWq7
ブライ「ウーン 飛び降りて塔から脱出はドラクエシリーズの華だな」
勇者「(ブライはアリーナのお目付け役だったんだろ いかにもやりそうだよな)」
ブライ「姫に付き添って旅に出たころはやったことがなかった」
勇者「えっ そうですか」
ブライ「そしてやりたいと思っていた」
    「ヨシやるぞ リレミトのかわりだ」
勇者「ブライ!!」
トルネコ「若いころより骨がもろくなってるんですよ」
ブライ「別に死にやしないからだいじょうぶだっつの」
勇者「でも移民希望者も見てます」
ブライ「わー はなせー」
0155名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/14 13:47ID:RA8A7qsd
ジル「そうだ、これ、まだいいニオイするし、砂の代わりになるんじゃない」

ジルから貰ったコーヒーの出がらしをデザートゴーストに投げつけてやると
デザートゴーストの毛皮が茶色くなった

トルネコ「わかりました、デザートゴーストたちの毛皮の色が変わった理由が。
      デザートゴーストが茶色になったのは、茶色いものを投げつけたから
      緑色になったのは、緑色の物を投げつけたからです」
マーニャ「なにを投げたのよ?」

トルネコ「雑草です」

砂も塵も足元になかったときに投げつけた雑草の色が、
モンスターの毛皮に移って緑色になったのだった
マーニャ「・・・・・・!」

ブライ「それで、どうするのかね」
トルネコ「雑草とコーヒーだから、洗えば落ちると思いますよ」
ブライ「砂漠のアレだろう?死んだらどうするのだ」
トルネコ「大丈夫ですよ、以前水をかけたときも問題ありませんでしたし」

もしも進化の秘宝があったなら、デザートゴーストに直接聞けただろう
   トルネコ「フロにはいる?」
   デザートゴースト「いんや、はいらない」

トルネコ「聞けなくてよかった」
デザートゴースト「アレーッ」

多少の不安はあったが、デザートゴーストの入浴は決行された

0156名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/14 20:31ID:0pGL4Yi+
フレイザード「暴魔のメダルをもらってもシグマが先にシャハルの盾をとっちゃうし
        オレがコアを切られてもハドラーさまはブロックに乗ってスタスタ行っちゃうし
        兄弟の一番上は損することやつらいことばかりなんだよ」



   こら待て一番上はバルトスではないのか?
0157名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/15 16:50ID:jHIr32mp
ミスト「魔王軍を氷炎魔団と妖魔士団と別々に分けるとね
    性格の違いがわかるんだって〜
    氷炎魔団は活発だけど妖魔士団はおっとりとして
    研究してばっかいるんだってさ」

ヒュン&クロコ「そうですか」
0158逆バージョン04/08/15 17:29ID:jHIr32mp
神谷「・・・素晴らしいとは思わないかい?
    就職先を辞め卒業生もすべて獣医学部へと戻ってくる・・・!!
    そして博士課程にはって公衆衛生に戻ってくる者のみが生き残れる大学になる・・・!!」
菅原「・・・愚か者め! 人はそれを・・・
    オーバードクターと呼ぶのだ!!!!」
0159名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/15 17:31ID:jHIr32mp
×そして博士課程にはって
○そして博士課程にはいって
0160もういっちょ逆バージョン04/08/15 21:43ID:jHIr32mp
漆原「おお菱沼よ 就職待ち一周年とはなにごとだ」
0161名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/16 16:50ID:mhu/JdrK
>>160
禿ワラタ
いいな逆バージョンも
0162名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/19 00:21ID:4H2xSFYq
神父「保守しますか?」

>はい 
  いいえ
0163名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/19 03:07ID:AYxrNdyT
拭い液のシャーレを捨てますか?

>はい
  いいえ

二階堂「それを捨てるとはとんでもない!」
0164名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/19 22:50ID:mbfpS/VS
>>163の拭い液で思い出した。

移民の町の人口はなかなか増えなかった
移住希望者は毎日のように来るのだが
   ミネア「希望者が来てます」
         ダ ー ッ

いちど来た職種の人は二度と入れることはできないからだ
トルネコ「このあいだ入れましたよ(悪いけど)」

アリーナ「そんなの、二人入れたってバレることないんじゃないの」
マーニャ「そうよね、初めの人とは違う労力になることもありうるんだし・・・」
勇者「だからって、同じ職種の人を入れて、バレたら一巻の終わりだ
    (・・・というより、勇者のプライドの問題だ)」

勇者「行こう、マーニャ。今日から、範囲をダンジョン内に広げて移民探しだ」
アリーナ「いくじなし!」←?



・・・かなりあちこち虫食い状態になっております。
0165名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/20 22:56ID:hTIHXPBJ
勇者「ヒビがはいっているぞ」

アリーナ「なんなのよ?」
  てやーっ  

クリフト「やめてください、壁にひびが入ってます」
アリーナ「ううむ」

ミネア『六つとも全部入っているの?』
勇者『まだ四箇所です』

ライアン「ヒビが入ってからが随分と長いのだな・・・」

アリーナ「どうしたの、みんな集まっちゃって
      そういえば、エスタークの城をぶっ壊す話はどうしたの」
一同『ドキッ』

トルネコ「アイス買いにいくけど欲しい人〜!」
アリーナ「お〜!」

フンフンフン←もうエスタークの城を忘れた
ブライ『た・・・単純な姫様だ・・・』
0166名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/23 09:45ID:Z5IekF5E
5主人公「はぐれメタルちゃん逃げないでね、逃げないでね。」
はぐれメタル「いんや逃げる。」
0167名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/24 04:08ID:ppZCsNm4
トルネコ「そうですか、枯れ木って言われたんですか
      しかしこうして見ると、どこから見てもりっばな枯れ木ですね
      根っこも折れてるんです、知ってました?」
ブライ「なにがあったのやら教えてくだされ」

まずライアンが剣を研ごうとして、根を断ち切ってしまう
  ライアン「おっとぉ」

それから、さんざん着込んでボロになったあとの革の鎧をエルフの里で売ろうとしているところへ
ルーシアが世界樹の葉を摘んでくる
  ルーシア「ひさびさのヒットですぅ〜〜」

マーニャ「あっこら、ルーシアさん、離しなさいって」
クリフト「だめだ、しっかりと掴んで手を開かないよ」
アリーナ「よし、これだわ」

   ツ〜〜〜ン              ┌──────────┐
                        │アネイル温泉の湯の華 │
       ダ〜〜〜〜〜ッ       └──────────┘

マーニャ「やった、飛んでったわ」
ルーシア「蘇生呪文は自分で賄えって言ったくせに、言ったくせに
       なんじゃい」
   ズボッ

ミネア「あーっ、ルーシアさんったら」  




0168名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/24 04:17ID:ppZCsNm4
>>167の続き

このところ不機嫌だったルーシアの怒りが爆発したところへ
  ドカッ
タイミングよくパノンが乱入

マーニャ「あ〜、もう、植え替えないと」
トルネコ「そうですね、どうせもう植え替えですし」
クリフト「じゃあ・・・
     私、いっぺん折ってみたかったんです」
   ベキッ
マーニャ「あたしも」
アリーナ「わたしも」
  シュボッ
  ベキッ
                メラ
  わー  わー           メラ
    ベキ   ベキ

そして、みんなが出払って、荒涼たる荒地になったところにブライが戻ってきたのだった。
 クリフト「世界樹の苗木、買いに行かないと〜」
 勇者「ルーシアさんは?」
 アリーナ「天空城に帰っていきましたよ」

トルネコ「オーガーたちはまだ捕まえきっていないし・・・
      世界樹の花をつんでいったのも彼らかも」
ブライ「えっ」
トルネコ「捕まえるの手伝ってくれ・・・るわけ、ありませんよね・・・」
ブライにとっていちばん怖かったのは、やはりこの世界樹の花の話ということになろうか  
0169名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/27 16:03ID:tl5xLbnC
ロン・ベルクはこのごろ機嫌が悪い
ロンが作った「ダイの剣」を壊してロンに挑戦する者があるからだ

ジャンク「いいじゃないか刃こぼれくらい」
ロン「刃こぼれくらい───!? オレがオリハルコンでつくった渾身の武器なんだぞ
   それを直しても直しても壊すやつがいる!!」


これが魔界の名工 ロン・ベルクに対する挑戦でなくてなんであろうか
0170名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/27 22:08ID:qlKn+Y+H
モンスターに助けてもらうことに、二人はちょっと憧れていた。

そして、その最有力候補として有望視されているのが
ハッサンなのである。

チャモロ「たしか、バーバラが助けられたことがあったんじゃなかったっけ」
ハッサン「違う、逆だよ」

バーバラ、つきかがみの塔で
デスファレーナを救おうとし
事故にあう
           ←いまとかわらん

死ぬほどの魔物好きといわれるゆえんである
          
 
0171名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/30 00:17ID:p/TqN2o8
ヒム「なさけない
    あのヒュンケルが隊長さんに守られるとは・・・
    だけどたしかに今のヒュンケルではミストバーンに簡単にやられちまうもんな
    凶暴でもいい もとのヒュンケルにもどってほしいよ」   ずる

クロコダイン「(あれだけひどい目にあわされていて
         よくそんなことが言えるな スゴイやつ)」
0172名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/30 01:02ID:pHsewPzY
デュラン『ううむ、この体重で、空気イスはつらい』
テリー『あっ、剣がない』

テリー『やっぱりない
          どうしよう』
デュラン「さあテリーよ、これでお前はとうとう私のものだ!」

テリー「これがテリーの忠誠だ!」
    剣がないので、ぱふぱふでデュランを倒すことにしたテリー

      わ ー っ   殺 さ れ る ー っ

デュラン『どうした、気でも狂ったのか、テリー』
テリー『いいから早く、死ね死ね死ねーっ』

デュラン『き・・・気持ち悪かった・・・』
   ゼエ ゼエ

テリー「死んだな・・・」

弔いの儀式を済ませ、部屋を出ていくテリー
0173名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/01 23:14ID:XsoPoPCL
それは、デスタムーアが部下のジャミラスを倒されたショックから立ち直りきっていない
四月中ごろのことであった。


ハッサン「おーし」 
   バサ
          
 ブチ

ジェネラルサタン「なんだ、デスタムーア様を襲っているのか?」
ブースカ「いや、よく見ろ
      建築資材だ」

そうか、家作りの季節なんだ
 
        デスタムーア城の外壁←建材
 
     建材→ヘルハーブ温泉の湯の華
0174名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/03 02:14ID:ofOMcqwv
なんとなく、第1話から第119話まですべての作品から
少なくともひとつはネタを振りたい気分になってきた。。
0175名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/03 02:32ID:ofOMcqwv
ある日、テリーがドランゴの様子を見にやってきた。

テリーに逢えた嬉しさのあまり、激しい炎を吐きまくるドランゴ
   ゴオー
         ゴオー   

テリー「どうだい、ドランゴ、少しは強くなったかい」 
                                ひり ひり
ハッサン「強くっ・・・て?」

これだけ炎が吐けるのにもかかわらず、実戦経験がなければただの火吐きドラゴン
訓練していつかは魔物のボスの座につけてやりたい
テリーはそう考えて、ドランゴをバーバラに預けたのだった

ハッサン「じゃあ、ドランゴをバーバラに預けた理由は・・・」
テリー「バーバラが魔法使い界の女ボスだから」


       女  ボ  ス   〜  ! ?


たとえて言えば、大魔女バーバレラのような気持ちで呪文の扱いを教えてきたバーバラに対し
女ボスとはなんという言い草であろうか

バーバラ「よっしゃ、そういうことなら、女ボスの手ほどきを教えてやるわよ」
0176名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/03 02:50ID:ofOMcqwv
アリーナ「ピサロさん、魔神像使うわよ」

ナビゲーターがライアンで
             「オ〜ライ、オ〜ラ〜〜イ」
操縦者がアリーナ
                                                   
これで何も起こらないわけがない                              
                                                     
      ズシン                                                               
                 ズシン                               
           ドシン
                
                                      
    ピサロ「なにがオーライだっ」

この先起こるであろう事を、ピサロは諦めとともに受け入れたのであった。          
0177名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/03 21:15ID:p6MhRwgr
ネタないわけ?

いつものことだけどね
DQ8書くには時期がなんだし
モンスターズ書こうとも思ったけどアタシ
モンスターズのことよく知らないし
ほかのDQ関連の書籍のこともよく知らないし・・・
0178名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/05 08:34ID:n/HecREu
http://bom-ba-ye.com/d.cgi?sasakinoriko=1
0179名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/05 21:41ID:cROCfeVm
合計3人の竜騎衆の世話をバランは献身的におこなった
バラン「ホイ次 ホイ次 ホイ次 ホイ次」

バラン「そのうち帰るのが面倒になって 鬼岩城に泊り込んだよ
     しかし 不思議と疲れは感じなかった」
クロコダイン「大変だったでしょうね」
ヒュンケル「そうですよね 夜中も教練しなきゃならないですものね」

ヒュンケルたちもこの点だけは尊敬していた
幼少の竜騎衆をとにかく10年くらいまで育てあげたのだ
バランひとりで───
ひとりで───? いや実はいたのだ協力者が

一週間ほどはカンペキに教練をすすめたバランだったが
その間 通常業務は滞っていた
※世話以外はなにもしなかった もう限界

ヒュンケル「バラン…」
クロコダイン「つかれないはずですよ」
0180名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/05 21:49ID:cROCfeVm
タバサ「チョッ チョッ チョッ」(手を差し出す)
はぐりん「………」
タバサ「うりゃ うりゃ」(さらに手を差し出す)
はぐりん パシッ (タバサの手をはたく) タタタタタタ────ッ (逃走)
タバサ「………」 

タバサはわりとはぐりんが好きだ
しかしはぐりんはタバサがキライである

タバサ「くそ〜〜〜 はぐりんのやつ〜〜〜 アタシのことはたいた〜〜〜」
サンチョ「メタル族は用心深いですからね」
0181名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/05 22:08ID:cROCfeVm
ヒム「あいつら アバンの使徒だぜ」
シグマ「仮免だけどよ」
アルビナス「や──ね」

今日もバーンパレスの雰囲気は あまりよくなかった

ダイ「今日もあれるぞ」
レオナ「おう まかしとけ」

真バーン  ドドドドドドド(突進) ばっ (レオナに飛びかかる)
レオナ「わ───っ 本体で攻撃してくるとは 卑怯なヤツ!!」
ダイ「落ち付け、レオナ 様子がヘンだぞ」
バーン  ふり ふり ふり ふり

ミストバーン「すみません この人 女の子が好きなんです」
真バーン  ふり ふり ふり ふり

ダイ・レオナ「…………」
レオナ(あたしが好き?)
ダイ(そんなこと あるだろうか 
    世界最強の女の子の意味がわかってないんじゃないか)
レオナ(人がいっぱいいるからハイになっているだけさ おめでたいヤツ)

すっかり懐疑的になってしまった レオナであった
0182名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/05 22:11ID:cROCfeVm
三戦板にもあるんですね、似たようなのが。

ベルばら風三国志2巻
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1071148301/
0183名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/07 03:37ID:48Uw5T45
ミネア「あ、痛い」
ライアン「私も」

クリフト「ハンババだ」

    わー
             きゃー
       ひー

クリフト「お墓の中なのに、モンスターがいるなんて〜」
マーニャ「ブライの言ってた欠点って、このことかしら」

勇者『そうだろうか?
    ブライの言っていた欠点とは、ハンババのことなのか?』

ミネア「ちがうもん
    ハンババなんて倒せばいいもん
    ハンババがいても住みたい」
ライアン「私もメタル狩りをしたい」
クリフト「私もここで過ごしたいです」

勇者『やはりハンババはたいした問題ではない──     ←そうだろうか?
    それでは、欠点とはいったいなんなのだろうか?』

ブライ「あーっ、墓に入りましたな
     取り返しのつかないことになりますぞ」
0184名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/07 03:47ID:48Uw5T45
┌───────┐
│店長急病に付き │
│   休  業   │
└───────┘

オルカ「初めのお客さんは・・・えっと──」
アイラ「私です
     注文表はここに置いておきますね」

アイラ「大変なことになりましたね
     私がお手伝いしましょう」
オルカ「商人さんですか?」
アイラ「いえ、ユバールの旅をしていたとき、踊り子でした」

オルカ「踊り子──」
  ♪チャン・チャン・チャチャチャチャチャ・・・

そう、ここは劇場であった
 (たった今からそうなった)
0185名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/10 19:42:49ID:SVJ9oEyn
保守。
0186名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/10 22:07:25ID:gi6aqP5J
ハドラー「ウッ ヒュンケルが氷魔塔に来ている」

ヒュンケルは恩師のアバンにさえブラッディースクライドをくらわすとてもこわい魔剣戦士である

ハドラー「(帰ろう
       いやしかし──
       あっちでも逃げこっちでも逃げ──
       こんな気の弱いことでいいのか!?
       これで魔軍司令の座を守れると思うのか!?
       戦え戦うんだハドラー
       ここで勝てばなんだか魔王を名乗れそうな気がするぞ)」

ばっ          ぶん
 ヘイ カモン         ぶん
           ぶん        ぶん

むっ    ドッ    ドッ
    ドッ   ドッ    ドッ   ドッ
            ドッ

ハドラー「(ヤツの攻撃は強力だが直線的だおそれることはない)」

バッ  サッ   スカッ
ハドラー「(ふふ バカめ)」

シャッ
     ド カ ッ          ぶばーっ
0187名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/10 22:08:49ID:gi6aqP5J
ミストバーン「近くの軍団長に助けを求めたらよかったのに」
ハドラー「なんだかオレ魔王に戻れないような気がしてきたよ」
バーン「ヒュンケルと戦おうなんて10年はやいんだよ」
ハドラー「しかしヒュンケルにはまいった
      もう魔王軍じゃないのにまた新しい技を生みだすとは」
ミストバーン「そうだな 裏切り者になってもなお自分を高める努力をおこたらない」

もう十分ランボーなのに慢心しないヒュンケル
瀕死でますますランボーなヒュンケル
ヒュンケルはスゴイ
0188名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/11 02:29:17ID:/SJcD5Nd
破邪の剣は、もともとライアンとトルネコとソロの三人で共用していた武器であった。
それが、トルネコが自分のを買い
     ライアンも自分のを買い

トルネコ&ライアン「使わなくなったから勇者に譲りますよ」
ソロ「ありがとう」

そのとたん、破邪の剣が壊れたのだった。
 
     ビーン

アリーナ「気の毒に・・・」
ミネア「事故だったのですね」
ソロ「いいや、事故なんかじゃないさ」

破邪の剣はとっても繊細な武器である
それなのに、ある日ソロが大きな袋の中を覗いてみると
剣のすぐそばに火薬壷が置いてあり
鞘を抜いてみると、しけった火薬がたくさん入りこんでいた

ソロ「ピサロに抗議してくる」
ピサロ「してみたまえ
     私を言い負かせば、いつでも破邪の剣を使わせてやるぞ
     タダで」
0189名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/12 21:51:36ID:B3erMtGD
ほす。
0190「お医者さん」のパロディじゃなくてマジレス04/09/12 22:22:41ID:p6BCe2M0
あまり関係がないのですが、先日の台風18号のために、
H大のモデルとなった北海道大学のポプラ並木が20本以上も倒伏してしまいました。
さいわい人的被害はありませんでしたが。
原生林にも被害は出たはずです。モモちゃんとかは大丈夫だったのかな・・・。
0191名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/14 16:58:51ID:G7+mraNW
うろ覚えだけどかきこんでみる〜

マリベル「パパが倒れたですって!?」

メイド「あ、ごめんなさい、私が連絡したんです。」
ママ「いえ、私が悪かったわ。ちょっと留守したすきに…」

パパ「もうだめだ、わしは死ぬ〜」
  「せめてマリベルの花嫁姿がみたいー」
マリベル「パパ…」

ママ「寝言よ」
パパ「アミットせんべいが食べたい」

マリベル   わ あ  ひどいー
0192名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/14 23:07:03ID:JyJnIZUg
>>191
イイ!( ゜∀°)
メイドさんが「ですだよ」口調だと更に笑えます。
0193名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/14 23:33:58ID:nJMgHDPJ
ライアン「だからオレやだったんだよ トルネコとドランのデスピサロ戦なんて」

『バトルにつまったらトルネコを使え』というのが勇者のセオリーである

しかし『トルネコとNPCは 思いどおりにならないから やめといたほうがいい』
というのも経験上の知恵であった




ちなみに『クリフトは「命を大事に」のとおりにいかない』のもDQ4の常識である
0194名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/15 22:27:10ID:d9B5etU7
>>191
うまいなw
0195名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/15 23:13:12ID:9ojr0JdH
>>38 >>72 さん達に被りますが・・・

マーニャ 「見かけによらずスライム好きなんだ。ピサロ君。」
ピサロ 「なんで名前を知ってるんだよ?#」
マーニャ 「有名だし、目立つし、一人だけういてるもん。」 ←年下(?)には何を言っても許されると思っている
ピサロ 「どうせ、ツッパリとか不良とか思ってるんだろ? 人間ってやつは、外見で人を判断するからな。」 ←人間不信の魔族のツッパリ
クリフト 「魔族のツッパリって、いる?」
ソロ 「いるかもね。」

マーニャ 「外見からすると、美形悪役志望でしょ?」
ピサロ 「まぁな。」
ソロ 「それで、魔族だけの城をもっている。」 ←そのとおり
クリフト 「エビルプリーストは横暴で、恋人は醜い欲望のために殺されたとか?」 ←そのとおり
マーニャ 「荒んだ環境で育ったのでひねくれているが、本当はさびしがり屋。」

三人 「なーんだ、外見のとおりじゃん。」
ピサロ 「ほっとけ!」

0196名前ネタだけで引っ張ってみる04/09/16 14:55:09ID:eXo6wk84
5主人公「こんにちは ダニーちゃん見せてください」
ヘンリー「ボロンゴに見せてやるんです」
イナッツ「ダニーちゃん?」
5主人公「ラインハット直輸入ものの…」

イナッツ「今度うちでねー ダンスニードルを飼うことになったさ
      愛称はダニーちゃん」
5主人公「逃がさないでくださいよ絶対」

イナッツ「ああダニーちゃんね 奥の部屋で見せてあげるわ」
ダニーちゃんの世話は奥の部屋でやっている
5主人公「見たかい ボロンゴ」
ボロンゴ「見た」
 チク  チク  チク
見ただけでMPが減った
0197名前が無い@ただの名無しのようだ04/09/19 02:33:08ID:4PVhnRKq
ポポロ「父さん、今度の家はペットを飼ってもいいんだよね」
トルネコ「ああ、いい子にしていたら飼ってやってもいいよ」
ポポロ「つけにしといてよ」
       ↑
      それがいい子のすることか

トム&トムの息子「……」
トム「いい家族のようだし・・・
   幸せにおなり」

     ダッ

┌───────┐
│生 き た イ ヌ│
│  本 当     │
└───────┘
トルネコ「さあ、これで引越し屋さんが一番上に積んでくれるだろう」

引越し屋さんは有能だった
転勤族が段ボール箱を使いまわすのはよくあること
箱の文字が信用されなかったのも無理はなかった

トーマス「ギャー」
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