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ドラゴンクエストのお医者さん

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名前が無い@ただの名無しのようだ04/06/22 18:59ID:V2cTmLjv
ワタシにはキミの未来が見える
キミは将来〜〜〜

勇者になる!!





この聖水を賭けてもいい
   ↑
   20G
0039k.w ◆Mc.k.w/a1A 04/07/07 22:29ID:KJhIlZUx
ホラ、はやく>>1をお医者さんにつれていくのよ!
0040シャラ04/07/07 22:30ID:Eq+x3al8

ホストcustomer74-20.mni.ne.jp
2ちゃんねらーは糞
名前: シャラ
E-mail: クリア
内容:
ドラクエで1番面白いのは6と7です。
まず、職業システム批判してる時点でこの世の人間ではない。
6のストーリーなんかただの筋書きのストーリーとは格が違う。
FFで面白いのは6〜9です。
まず、9批判してる時点で牛魔王です。
さらに5をマンセーしてるなんておかしすぎです。
あんなショッボったらいゲームのどこがいいんですか?
それに比べて9の面白さといったら半端ではない。
チョコボがつまらない?最強武器は敵を倒して取るもんだ?ハァ?
いっかい死んでこい。そんな古い人間はもうこの世にいらない。
0041名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/07 22:30ID:o8UpiomL
ないかしにるっけする資格ないんです(><)
0042名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/07 22:38ID:rxAQ3N8J
>>38
ワロタ
0043名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/08 01:11ID:harNTDte
マリベル「ごめんください、立て札を見たんですが−」

助手「モンスター爺さ〜ん、来ましたよ、代理の魔物使いさんが」
モンスター爺さん「そうかー、よかった」

二人「魔物ハンター職はマスターしてるんだろうね」
マリベル「ハ、ハイ、一応・・・?」

モンスター爺さん「よかった、じゃあさっそく頼むよー」
   ふ ら ー
0044名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/08 09:01ID:TLvVRlME
5主人公が行方不明になって
モンスターたちがグランバニアにいたころ
日中のモンスターたちの面倒はモンスターじいさんがみていたが
それは表向きであった

プックル「あそぼ あそぼ あそぼ
モンスターじいさん「ああーワシは年よりだから疲れて遊べないんだよ
            王女さまに遊んでおもらい」
プックル「・・・」
王女「げっ」
プックル「あそぼ あそぼ あーそーぼー」
王女「げぇーーーくるしいーー」

バシッ 教育的指導
イテッ

王女「てかげんせいゆうとるやろ」
プックル「わかった
      あーそーぼー」
王女「そうやない うちはいまあそびたない気分なんや」

実質的に面倒を見ていたのは王女である

モンスターじいさん「さ カニを食べよっと」
0045名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/12 00:17ID:Rg1dYXOM
アイラは混乱していた
まるで時空を通って別の時代に着いたかのようだ

この時代では人は背中に翼を持ち
道は急峻で
そして蒼穹は黒い(封印前のは)

落ち着けアイラ
ここは過去の世界、空飛ぶリファ族で知られる聖風の谷だ
はるばるエスタード島の神殿遺跡から
石版の不思議な光に乗ってやってきたのだ

それにしても、この重さは何だろう
まるで腕に子供がぶら下がっているような−

アイラ「やめてよガボ、腕が抜けるわ」

アルス「神の石が祀られているんだってね
    触らせてもらおうか、メルビン」
メルビン「うむ、でござる」


0046名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/14 02:23ID:LIGmaqLH
マーニャ「ブライさん、銀のタロットが見つかったんですって?
      じゃ、ミネアに一つ占ってもらいましょうか」
ブライ「う・・・占いですか?」

マーニャ「どうかしたの?」
ブライ「い・・・いや、タロットは見つかったのだが、タロット台が・・・」
マーニャ「じゃあ今、テーブルもって来るわね」
ブライ「いや・・・」

アリーナ「ブライ、ブロマイドならここにあるわ」

ブライ「姫様、やめなされ、マーニャさんのプライバシーですぞ!」

マーニャ「なにそれ」

一同「へ?」

トルネコ「馬車を片付けていたら、タロットカードの間からこれが・・・」

マーニャ「あたしはブロマイドなんか買った覚えはないわ」

アリーナ「でもタロットの中に隠してあったのよ」

マーニャ「そういえば隠したような気がする」
(一同ずっこけ)

マーニャ「あれはあたしがエンドールにいた頃かしら?それとも船の中・・・」
必死で記憶をたぐるマーニャ

0047名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/14 02:45ID:LIGmaqLH
46の続き

マーニャ「そうだ、踊り子のシーラがくれたんだ
      モンバーバラで一緒だった」
 シーラ『春らしい色合いでしょ、私が描いたのよ。どうぞミネアちゃんにも・・・』

トルネコ「それがどうして、今ここにあるんですか」
アリーナ「本当はこの人にあげたのね」

マーニャ「あっ この絵はっ
      どこで見つけたのよっ」
   
    どや どや
クリフト「マーニャさん、金の髪飾り、買ってきましたよー』
勇者「あ、ブロマイドだ」
クリフト&勇者&ライアン「いいなー、ください、ください」

マーニャ「思い出した」

マーニャ「あのとき、劇場に詰め掛けていた男たちが、同じように取り合いを始めたんで、
      ミネアのタロットの中に隠したんだったわ」
  マーニャ『どっかに行っちゃったよーん』
  男たち『うえー、つまんないの〜』

マーニャ「なぜならオーリンにあげる約束を置き手紙にして置いてきちゃってたのよ」


0048名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/16 20:57ID:7kKT33Y2
ピエール「ご主人様がグランバニア王になった・・・
      では私たちはお金持ちになったんですね!?」
スラリン「そうですよピエールさんもう貧乏じゃないんですよ」
5主人公「いや・・・でもまあ前にくらべればそうだな・・・」
モンスター一同「私たちはもう貧乏じゃない

          もうお下がりの装備品を使いまわしたり
          炎のリングをイオのかわりにしたり
          チゾットの山道で「いいえ」といってすごろく券と小さなメダルと水の羽衣を3つももらったり
          やけつく息でパンツを乾かしたりしなくていいんですね!?」
0049名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/16 22:34ID:4/U6lbYO
こんな良スレがあったとは
0050名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/16 23:29ID:QJK5H4HB
>もうお下がりの装備品を使いまわしたり
>炎のリングをイオのかわりにしたり
>チゾットの山道で「いいえ」といってすごろく券と小さなメダルと水の羽衣を3つももらったり
>やけつく息でパンツを乾かしたりしなくていいんですね!?


上手いね。
0051名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/17 16:05ID:0OXE0WVQ
賢者「あ、そんなに岩を押しだしちゃって
   池があるからもどすの大変なんだから」

エジンベアの地下は入り口の部屋から岩を転がして奥の小部屋のパネルの上に乗せるのである

賢者「ほらやっぱり〜〜〜」

ぐいぐい
ぎゅうぎゅう

勇者「ええい
    とにかく詰めりゃいいんだ詰めりゃ」

ぎゅうぎゅうぎゅう
ぎゅうぎゅうぎゅう・・・

0052名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/17 16:06ID:0OXE0WVQ
ゲマ「これ(→ゴールドオーブ) なあに」
5主人公(幼年)「イ・・・イエ べつになんでもありません」
ゲマ「もらってもいーい?」
5主人公(幼年)「ハ・・・ハイ!どうぞいただいてください!」
ジャミ&ゴンズ「(おいおい敬語がまちがってるぞ)」
0053名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/17 20:47ID:jlDiqc5O
クリフト「それスカラ、どんどんスカラ」

     む・・・
クリフト「かけすぎたか」
「じゃ今度は、もうちょっと少なくして」

クリフト「よし、適度ですね」

ライアン「・・・」

クリフト「どうかしましたか?」


  守 備 力 が 上 が り す ぎ て 歩 き 出 せ な い


クリフト「とろい!とろ過ぎますよ、ライアンさんは!勇者さんなみだ!」
  そのころ勇者はレベル12であった

ひどい侮辱を浴びせられたことを、ライアンは気づかなかった。
0054名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/17 20:55ID:I9bKZ2rz
>>52
>>53
ワラタ
0055名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/18 08:48ID:c7vU8qF6


詩 「ドラゴンマッド」
                グランバニア王子 レックス

ドラゴンマッドの口には
ゴムパッキンが
ついている

              (おわり)

0056名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/18 15:37ID:FtrGygsf
ルイーダの酒場の前の道路で交通事故にあうのは、とても危険だ。

「事故ならどこであったって危険だよな。」

こういうことを言うのは事情を知らない他の街の住人である。

キキーーーーーーッ!
「事故だ!」 「事故だ!」 「事故だ!」 (わらわらわら・・・)

このあたりには、覚えたばかりの回復呪文をやってみたい僧侶の卵がいっぱいいるのだ。
「やっぱり窒息したらいけないから。」 「動くな、アタマを打ってたらあぶない。」 「このへん折れてるんじゃないかな?」

「やめろーっ!オレはころんだだけなんだーーーっ!」
「・・・・・・・・・」
ローザはやってみたくなかった。習ったことをとっくに忘れたからだ。

アレフ「助けなくていいんですか?」
ローザ「だいじょうぶ。僧侶免許をもってないんだから、たいしたことはできないわよ〜〜〜〜。」
0057名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/18 19:35ID:F97CN2uf
アリアハンの街 18街区
ルイーダの酒場

ここでは昼ごと
人が空から振ってくる光景が繰り広げられている
(夜も繰り広げられているが周りからは見えない)

住民A「あたし、流れ星見ても、つまんなくなっちゃった」
住民B「そうよね、やっぱり人間にはかなわないわよね」
0058名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/18 19:56ID:F97CN2uf
今になって気が付いたけど、
>>45

そして蒼穹は黒い(封印前のは)

   ↓

そして蒼穹は黒い(封印後のは)

でした。
0059名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/18 21:12ID:F97CN2uf
デズモンは、ヘンリーとデールが子供だった頃の
ラインハット城の教育係主任であった。

  レックス「え、教育係主任?」
  タバサ「ただのお爺さんじゃなかったのね、基礎はしっかりできていたんだわ」

デズモンの授業は、難しくて厳しいことで有名だった。
  ヘンリー「カエル採り カエル採り カエル採り」  ガタ ガタ                                 
  デール「・・・」

しかし、ヘンリーが、食物庫の食料を盗み出してパーティーをしたときも
    お堀を埋めてあふれさせたときも
    トム兵士のベッドにカエルを入れて大騒ぎさせたときも

ヘンリーを継母の叱責からかばってくれたのは、デズモンであった
                                   ∧
                                  とデール

アベル「ど、どうして・・・」
 「どうしてきちんと説教してくれなかったんです!」
ヘンリー「おまえな・・・」
デズモン「はははは」
0060名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/18 21:45ID:phVV9EMu
5主人公「ほかにどんなに使えるモンスター(特技も耐性も)がいたとしても
プックルは特別でほかのモンスターと比べることのできないうちの大切な
仲間なんだよ。―といつか機会があったら言ってやらないとだめだな。」
ビアンカ「今、言ってやりなさいよ!!」
0061名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/18 21:57ID:c7vU8qF6
デスピサロを倒したあとって晴れ晴れとした寂しさがあるわよね

かつての仲間を送り届けていって
4勇者には晴れ晴れとした寂しさが残されたのだった
0062名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 02:53ID:jVC8WBw4
(・∀・)イイ!!
どれもよく出来てんなぁ
0063名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 03:31ID:vTSykur1
フォーン王は、カガミ姫を欲しいと言っていた人を断ることにした

フォーン王「実はもうひとり、カガミ姫を欲しいという方が現れましてね、
       その方は、この姫が昔慕っていた魔法使いの生まれ変わりだと信じているんです。
       どうです、譲ってあげたら。」
カガミ姫を欲しがっていた人「そういうことなら・・・」

イザ&ハッサン「むちゃくちゃな・・・」

城の老人「では王様が連れて帰るんですね」
フォーン王「ああ」
0064名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 15:56ID:vyjwGmXc
アルス「クリーニさん、その格好はなんですか」

クリーニ「何って、鉄の鎧だよ、素肌に」
  休日出勤なのでこのくらいしてもいいと思っている

クリーニ「ほれ、おへそだよ〜」
アルス「やめてください」

バロック「クリーニくん、なんだねその格好は」
クリーニ「おやバロック、来てたのか」

バロック「暑いのは分かるが−」
エイミ「バロックさん、時計塔が止まりました」

バロック「走りたまえ」
エイミ「は?」

バロック「ネズミが車輪を回すとかいうおもちゃがあるだろう、走って歯車を回すんだ」
エイミ「何回走ればいいんでしょうか」
町長「バロックさん、北の橋が落ちて−」

バロック「渡し舟に乗って渡ればいい」
町長「でも−」

バロック「予算がないんだ」
0065名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 17:08ID:wxT3+bpW
転職とはこの場合ダーマの大神官(の部屋)のことである

「ぼくはイオナズンが習得できる職業につきたいんです」
──と訪れた冒険者が希望をのべたのち
フォズ「はい それならこれはどうでしょう」
───と職業を紹介するのが普通の転職のやりかたである

しかし現代の大神官は待ちの戦法がキライである
「これはガボ これはアイラだな」

ガン ガン ガン
「呼ばれた者はおとなしく出頭せよ」
わー
「キミの転職はバーサーカーだ」
ひー
「キミは踊り子になれ」
いやーん
0066名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 20:15ID:oOJG5OmM
佐々木倫子絵のDQキャラが見てみたい
0067名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 21:00ID:Wxd4jeu5
マリベル「気にしないでよ、新しい魔法を習得するときには、そのときそのときの苦労があるってものよ。
      メルビンの時代には、精錬試験があったのよね?」
メルビン「そうでござる」
ガボ「えっ、どんな?」

メルビン「そう、部屋に入ると、巨大な壷があって」
    で ー ん
  神官『マジックバリアの呪文は、どのように精錬しますか』

アルス「げっ、分かるか、ガボ?」

  若き日のメルビン『明星の結晶とまどわし草を混ぜて、硫黄の火で十日間煮るでござる』
  神官『では、その材料を手に取って示してください』
  若き日のメルビン『げげっ』

アルス&ガボ「げげっ」
 
メルビン「しかし、前に来た受験者が、みんな触っていったので、
     手垢がついてテカテカになっていて、考えなくても分かったのでござる」

ガボ「わあっ、いいなあ(T▽T)」
アルス「その時代に生まれたかったです」
マリベル「メルビンはひとこと多いのよ」
メルビン「・・・(・_・;)」 
0068名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 22:24ID:eeDrs3dK
顔文字は余計だったかも。水差してスマソw

でもどれも(・∀・)オモシロイ!!
0069名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 22:27ID:YvQyVevK
そういえば、単行本9巻の37ページに「ほいみ橋」って橋があるんだよね。(ネコぬぐいの話)
それはさておき・・・

リュカ 「ゲレゲレ、変なところへはいらないでちょうだい!」
リュカ 「まったく、キラーパンサーってのはどうしてせまいところへかいりたがるのかねぇ・・・」 
 (ボトッ!)  サンチョ「ギャッ!」
リュカ 「ゲレゲレ!そんなところにはいってたらゴミに出されるよ!」
ゲレゲレ 「ゴミに出される・・・」 (リュカ・ハッ!)
ゲレゲレ 「なんやうち、ゴミに出されたことあるような気がするわ・・・ほな、うちは捨てられてたん?」
ヘンリー 「おっ、よみがえったかな?過去のいまわしい記憶が・・・」

   ( 中 略 )

過酷な体験をしたせいか、手のつけられない暴れキラーパンサーになったゲレゲレだが
リュカはあたたかい目で見守り  (・・・というか、ほっといたというか・・・)
そのおかげでゲレゲレは、おとなになるころには見違えるような温和な性格になったのである (前にくらべて)

ゲレゲレ 「・・・そんなこともあったかいな。すてられたんとはちゃうようやけど・・・」
リュカ 「ぼくに飼われたい一心で、帰ってきたんだよねぇ。」
ゲレゲレ 「それはちゃうねんけど・・・」

0070名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/19 23:03ID:YvQyVevK
>>69
あ、すまん。「ギャッ」っていったのはリュカでした(なんでサンチョって書いたんだ漏れ・・・)
0071名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 03:46ID:ZlaRsZOe
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
0072名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 14:29ID:uRiHW7D6
>>38と被るが

ルイーダ「新メンバーの皆さん ルイーダの酒場へようこそ」
テリー「来たくて来たわけじゃない」
      シーン


バーバラ「外見からすると 戦士系志望でしょう」
テリー(まものつかい★)「まあな」
チャモロ「それで 不釣り合いな装備を もっている」←もっている
アモス「お父さんは思慮が浅くて お姉さんは売り飛ばされて どこかにいったとか」←そのとおり
バーバラ「荒んだ家庭で育ったのでひねくれているけど 本当はさびしがり屋」
     なーんだ 外見のとおりじゃん
テリー「ほっとけ!」
0073名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 19:33ID:2uT5Bsqd
良スレage
0074名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 20:05ID:e2G8U1u+
村人A「とある大魔王を呪い殺してほしい」
勇者「そんなことはやらん!」←できないとは言いたくない
村人A「なんでやらんのじゃ!」
0075名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 20:08ID:e2G8U1u+
5主人公「あなどってはいかん、辺境の地の村人は未知の
格闘技を使ったりするものだ。」
5主人公「現に勝率は6割だった」

サンチョ、息子、娘「・・低すぎます」
0076名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 21:53ID:pocf7+u1
┌───────┐
│メタル狩りが  ..│
│出没しています │
│注意しましょう  .│
└───────┘

メタルスライム「やーね」
0077名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 22:01ID:pocf7+u1
しあわせ?
行ってみないとわかんないけど

ローラ姫は勇者とともに旅立っていった
0078名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 22:44ID:WeyoNB2u
3人対1匹の戦いで、シドーに勝ち目はあるだろうか?
シドー 「わし!」
0079名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/20 23:40ID:wz0DF9q2
コンパクトなネタもいいなw
0080喋る掃除機@サッサカサ ◆gWB.tnkGR6 04/07/21 10:27ID:yp5Q+MIJ
3勇者「お…おい、皆……ま…ちに…ついた…ぞ…」
賢者「フゥ…ハァ…ハァ……やっとね…」
武闘家「こ…これで……休め…る…な……うっくっ…っ!」
商人「あっ…あんまり……無茶…しないで……くだ…さい………よ…」

勇者達は、ゾーマの目の前まで行って、ゾーマとは戦わずにバラモスゾンビと
闘って引き返す、というレベルアップをしていた。
でも、流石にやりすぎて、もともとMPの少ない勇者のMPは3、
僧侶から転職して賢者になってMPが多くても、ザオリクの連発はキツかったようだ。
しかし、なんとか町にたどりついたのだった。

皆が、宿屋のベッドにねっころがる。
「痛恨…の……いち…げ……き…は、きつか…った…な……」
「も…もう、休……み…ましょ…?……回……復…しな…きゃ…」

こうして勇者達は寝た。
しかし、実はこれは、ある作戦だったのだ。
「…ふぅ、これでやっと実行できるな。」
「ホンマ〜、羽がのばせるわァ〜」
「本当ですねvじゃ、勇者が寝てる間に行きましょv」

0081喋る掃除機@サッサカサ ◆gWB.tnkGR6 04/07/21 10:30ID:yp5Q+MIJ
>>80の続き。
実は、勇者を疲れさせて、夜にこっそり息抜きをするという作戦だったのだ。
この勇者、責任感が強く、宿屋からの外出を禁じて、最後に寝ていたのだった。
「さて。回復も済みましたし、どこ行きましょ?」
「やっぱ、商店街のほういってみん〜w」
「おっ、いいな!行こうぜ!!」
3人は、賢者の石で回復して、どこかへ遊びに行った。

そして、早朝、宿屋にもどると…
「だ、だれか居ますね…」「おい、殴ってくるか?」
「いや、勇者が危険ですよ、様子をみましょう。」

医者らしき人物が、勇者の息の根を止めた。
「なっ!!」
で、すぐにザオリク。それと同時にラリホー。
勇者は、HPもMPも満タンになって復活した。

宿屋で寝ただけで、どうしてHPもMPも回復するのか疑問だった3人は、
宿屋の仕組みを知り、振るえあがった。
一度たりとも全滅していなかったパーティが、宿屋で全滅していたとは。

その次の日から3人は、自分の命を守るため、
どんなに眠くても夜に外出した。
勇者ロトは、このことを知らない。
0082名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/21 21:05ID:7MErGEfW
…スレ違いじゃ?
008304/07/21 21:26ID:ahGsr5QC
佐々木作品なら桶かと。
0084名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/21 22:22ID:eIsdGLv+
>>80-81
元ネタ書け
0085名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/22 12:41ID:oWtXogwi
>>80-81
ありがちなネタにみえるんですが
0086名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/22 23:10ID:pMzDr6Yf
ここは基本的に『動物のお医者さん』のパロディを書くスレだから、
同じNORIKO作品でも、『動物のお医者さん』以外の作品をネタとして使った場合は、
その元が何であるか明記するのが筋かと。

で、>>80-81の元ネタはなんでしょう?『おたんこナース』でしょうか。
私は『動物のお医者さん』しか読んでないので・・・。


0087名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/23 10:52ID:WY0LEiI3
どれも(・∀・)イイ!!
00888004/07/23 11:55ID:LmOJNQ5Q
ゴメン、誤爆した。_| ̄|●|||
書く場所間違えた……吊ってきまつ
0089名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/23 22:21ID:zfOry0V6
>>80
納得しますた
次は動物(もしくは佐々木ネタ)で再挑戦よろ

>>76
メタスラが「やーね」って言ってる姿を想像して萌えた(*´Д`)
0090名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/23 22:40ID:660kQtSO
パパス「よかった!見なくてすんだぞ、トンヌラ」
     トン       ヌ         ラ
     ↑        ↑        ↑
    とんでもなく   抜きん出た  楽天家
リュカ「リュカ」

パパス「父さんこの間見ちゃったよ、お爺さんが大きな川のほとりに突っ立ってボ〜っと」
リュカ「やめて」

パパス「どうしてラインハットへ行く通り道に関所なんかがあるんだろう」
リュカ「それはやっぱり、ここがよその国との境目だからじゃないの?」
パパス「なんだか薄気味悪いよな、地下通路なんかもあるし」

    ガサ   
           ガサ

パパス&リュカ「ギャ〜 マッドロン」
009104/07/23 23:50ID:OWBkJQ9V
>86
それもそうですね。ネタ切れになるよりはいいかな、と思ったんですけど。
波に乗ってきたようでうれしいです。



勇者「このごろ試練を受けさせられるんだよな・・・」
賢者「地球のへそにか!?」
   「勇者に行けるわけないだろ
    全滅こそ一度もしてないが戦闘のときに貴重な祈りの指輪を使い切っちゃうような勇者に!」
勇者「じゃ おまえは行けるのか」
賢者「行けるもんか!! まだLV19だぜ」
0092FFのお医者さん04/07/24 00:05ID:rVsqkUWu
シド「クラウド週末の予定は?」
クラウド「お断りします」
シド「どうしてスノーボードを嫌うんじゃ」
クラウド「どうして好きになれましょう」

去年シドに誘われてスノーボードに行ったクラウドたちは

ゴ──ッ
わー
きゃー
ひー
シド←スキー場の暴走族


ちょとあのひとをなんとかしてよ
すいません すいません
あの人もなんとかしてよ

のろのろティファ←スキー場の迷惑運転

多大な迷惑をこうむり
二度と行くまいと固く心に誓ったのであった
シド「フンだ」
0093名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/24 00:21ID:FNGI+P66
ところで、>>78の「わし!」って、原作では犬(二階堂アン)の声ですよね。
利用の仕方が気に入りました。
0094名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/24 21:07ID:rVsqkUWu
どす どす どす
ハドラー「ああ忙しい忙しい」
ハドラーは混戦の戦場が好きだ
彼は忙しいのは苦にならない彼はよく働く ←デスクワークは別
そしてアバンの使徒たちの仕事を増やしてくれる──
極大閃熱呪文(ベギラゴン) ドゴン ドゴン ドゴン
ポップ「(忙しいのに)」
むんず ぶん ぶん ぶん ぶん ぶん ぶん
ヒュンケル「ハドラー──」
ハドラー「ヨシッ 串刺しだ!」
デルムリン島にひき続き絶好調のハドラー
むかうところ敵なし!
ハドラー強い!
ハドラー傍若無人!
独走態勢だ──
0095名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/24 21:09ID:rVsqkUWu
ヒュンケル&クロコダイン「レオナ姫 賢者でしょう ポップ生き返らせて!!」
レオナ「じゃ おまえらはなんだっちゅうんじゃ!!」
ヒュン&クロコ「ただのしがない戦士です」
レオナ「私だってできるだけのことはやっているんだ
     あとはポップくんの精神力にまかせるしかないだろうが」
クロコ「(いつものことながらやさしさの感じられない呪文のしかた)」

ヒュン&クロコ「ポップ
          ポップが呪文を撃ったぞ
          弱々しいながらもポップがバランに撃った!!
          いくらか生き返ってますよレオナ姫!!」
レオナ「見ろ私はいつも正しい」
0096名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 12:08ID:+N4wIFAW
世の中にはキャットバットが嫌いな人がいる。
町の少年 「だってコワイじゃないか、目を三日月にしちゃってよ。三日月がたてになっててよ。」

アルス 「なるほど、それはコワイかもしれない。しかしね、その三日月が横になっている動物もいるんだよ。」←いじわる

横たわる三日月、それはゴートドンである。(ビッグホーンも)
0097名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 20:46ID:f6YjgRU7
このスレひそかに楽しませてもらってます。
職人さんたちがんばってください。
0098名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 21:44ID:d22cWTnZ
    チャプ
ピピン「油だ
     いいですかフローラさん、助けを呼びましょう」

ピピン&フローラ「ギャ〜  助けて
             サンチョさんに  殺される〜」
行き交う街の人たち「ギョッ」

  ギ・・・
       ギギギ・・・

フローラ「サ・・・サンチョさん?」
        お 湯 か け オ ヤ ジ 参 上 !
サンチョ「助けに来てやったんです。訂正してください」

ピピン&フローラ「今のは ウソ〜」
行き交う街の人たち「ホッ」

サンチョ「シチューを作ろうとしたら、鍋がなくて
      それでここだと気が付いたんですよ」
誰も戸に鍵などかけていなかった
ピピンの振りあげた吹雪の剣の効果で戸が凍りついただけだったのだ。
(再びサンチョがお湯をかけて氷を溶かした)
サンチョ「きちんと鞘に入れておかないと、またヒャダルコが発動しますよ」
ピピン「はいはい」


0099名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 22:20ID:MhQFCgLB

「ルビーの涙チョーダイ」
「ルビーの涙チョーダイ」
「ルビーの涙チョーダイ」
「チョーダイったらチョーダイったらチョーダイ!!」
0100名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/25 22:32ID:d22cWTnZ
100ゲット。
>>99を見て、
「あ・・・アタシはルビーの涙は出ないのよ」
「これはルビーの涙じゃないわ、赤ワインが鼻に入ったの」
「やるもんですか、これはあたしの物よ」
と叫びつつ逃げ惑うエルフたちを想像してしまいました。
0101名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 10:17ID:fL4tXksu
5主人公「困ったな、なかなかほめるような事をしてくれない。
それに予想以上に個性的なモンスターが多い。」
―激しい炎が吐けるのに火炎の息をはく奴。
コドラン「ゴォー」メッキー「やめれ」
別に吐いたっていいんだけど効率が悪い。最悪なのは火の息をはくやつ。
―仲間になったとたん特技を忘れる奴
アンクル「ベギラゴン?しらねぇーよ」
―いきり立って仲間に襲い掛かる奴
5主人公「こらっザイル!!」ザイル「何だよーオレはマジメにやってんだよ」
5主人公「おっと間違えたかじゃあ…エミリー!!かな…」
エミリー「そうだよオレがエミリーだよーん」←叱られた事にきづかないふりをする
ゲレゲレ「やめれ」
5主人公「モンスター使いやめていいですか」
モンスターじいさん「だめじゃ」

長くてすみません。
0102名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 15:42ID:XfsceChX
ローレ「サマルちゃーん 霜降り肉だよ でておいで」

王「息子よ 魔物じゃないんだから」

ローレ「でもおなかがすいてると思ってさ
しかし美少年魔法戦士で旅か やるねぇ」
0103名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 17:02ID:mTHAhYSY
このスレ最高ww
0104名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 21:06ID:ThG877BL
>王「息子よ 魔物じゃないんだから」

ワラタ
息子もなんかオッサンぽいなw
0105名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 22:43ID:b/ffJ2mW
>101
5と相性いいな。禿ワラw
0106名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/27 23:23ID:7spT+hTT
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1090720980/
なんか姉妹スレちっくなの発見

人が全然いないが…
0107名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/28 01:08ID:iCZ2bXQ4
エロパロ板でこんなの見つけちゃいました。

//pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063625049/l50

佐々木倫子ってけっこうあっちこっちでもてはやされてるんですね。
0108名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/28 02:46ID:iCZ2bXQ4
ガボ「いま、ルーメンのほうから絹を裂くような悲鳴が・・・」
アルス「ルーメンは過去の世界ですよ、聞こえるはずないよ」
     ああ、でもひょっとすると、ガボなら普通の人に聞こえない音でも
     聞こえるかもしれないね、犬笛とか」
ガボ「あっ、真空波の焼き芋屋さん」
アルス「真空波といったら人間には危険なんじゃないだろうか」

   真 空 波 の 焼 き 芋 屋 さ ん
    ゲ リ ュ オ ン が 買 い に 来 る の 

ガボ「やきいも〜〜」
アルス「マリベル、行こう」

アルス「まーた気持ちよく昼寝している」
ガボ「あ〜、ヘルワームだ〜」
   三日くらい前から気配がしていたのに、誰にも見つけられなくて
   やっぱり苦手な人は、見つけるのが早いんだね」
  
0109名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/28 12:19ID:zmAbE9vQ
>>108
真空波ワラタ
何故にゲリュオンが。
0110名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/29 01:21ID:1tzOBrVp
>>109
ゲリュオンには真空波が効かないので、真空波の焼芋屋さんでも買いにいけるかと思いまして。
ところで>108で失神していたのは、どうやらメルビンと思われます(汗)。
自分で書いておきながらキャラの設定をあいまいにしてしまった・・・。
0111名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/29 01:29ID:1tzOBrVp
マーニャ「あ〜あ、落としたら、どれが誰のか分かんなくなっちゃった
      でもいっか、結果的に引っかからなければどっちみち問題ないんだし」

結果的には大いに問題があった
神父A「なんなんだ、この呪文詠唱法は!」
そして、世界の神父と修道女たちに、非常招集がかかった

トルネコ「神父さんたちが極秘会議を開いてるみたいなんです」
ミネア「いったい何事かしら?」

神父A「あなたのところで、新しい呪いを開発したんじゃないでしょうね」
クリフト「なんで私が呪いを開発しなけりゃならないんですか!」
神父A「蘇生呪文の詠唱法が、人間向きのと違うんです」 
ブライ「マーニャ用かね?」

マーニャ「あ、ひどい」

神官A「違います、呪文の対象は、勇者ソロ!」

トルネコ「あ、貧血だ」

ブライ「またあいつか」
アリーナ「魔法学校に入れて、みっちり勉強だわね」
クリフト「どれ、ちょっと見せてください
     なんですこれは、天空人用の呪文じゃないですか」

神官B「えっ、どれ見せてよ」
神官C「ホントだ、天空人向けの呪文だよ」
神官D「どうして分からなかったの」
神官A「し、しかし、私は天空人向けの呪文なんか勉強したことなくて・・・
     だいたい、どうして天空人向けの呪文なんかが魔法試験に出されるんですか!」
0112FFのお医者さん04/07/30 17:01ID:iDgxmHSu
怪情報が乱れとんでるって〜?
そんなのは全部デタラメよ
絶望的になったスクウェアプレイヤーが毎回たてるウワサよ
エアリスが復活するとかいってさ
結局死にキャラのレベルアップが無駄だと思いたくないのよね〜
0113名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/30 19:11ID:agaNmvBS
>>112
そ、そうですよねー
今さらかえられちゃたまんないですもんねー

かわったんだ←FF3リメイク担当
0114名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 00:07ID:eguVIzOF
ミレーユ「あ」
チャモロ「えっ」
ミレーユ「魚がいる〜」
チャモロ「ヘンな声出さないでくださいよ」
6主人公「どこですか」
ミレーユ「ほら あの入り江のところに
      ぬるりとした質感の巨大な魚よ」

ぼーっ

チャモロ「ギャーッ」
ミレーユ「あ・・・?
      ロブさん・・・あの人ロブさんじゃない?」

フラー

フッ

チャモロ「わー! 消えた!」
6主人公「入り江をおりてったんだろ」
チャモロ「そ・・・そうかな・・・」
ミレーユ「それより見た? いまの」
6主人公「人魚でしたよね」

6主人公「やっぱり人間の下半身が魚だと」
ミレーユ「ドッキリするわよね〜」
チャモロ「一瞬涼しくなりましたよ ハッハッハッハ」
0115名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 04:38ID:qCNvFWd+
>>114には大笑いさせてもらいました。夜中だというのに。


でもって、>>96と同じ元ネタにはなりますが、

世の中にはトルネコが嫌いな人がいる
プレイヤー「だってキモイじゃないか、腹がまん丸に出っ張っててさ。」

鳥山大画伯「なるほど、それはキモイかもしれない。
        しかしね、そのまん丸でっぱりが胸に来ているキャラもいるんだよ。」
                                   ↑
                                  いじわる

胸にある真ん丸い出っ張り
それはゼシカである。
(ビアンカも)
0116名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 14:53ID:nW3jRXUw
町人 「まぁ、お孫さんが勇者に?」
アルス祖父 「そうなんですよ。 だから大アリクイ退治でも、家出猫探しでもお気軽に・・・」
アルス 「おじいさん・・・・・・」

アルス祖父 「いいじゃないか、それくらい。 だって自慢のマゴなんだもん。」
アルス 「そんな、ぼくはけして自慢されるような孫では・・・」
アルス祖父 「自慢の息子(オルテガ)も行方不明になってしまって、ワシにはもうお前しか・・・」 (よよよ・・・)
アルス 「嘘泣きしたって駄目ですよ。」

0117名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 15:48ID:7R7Y361G
幸運にも、イザとハッサンには、初めの日から指導者が付いたのだった。
イザ「さあみんな、バトルですよ〜」
モンスターたち「どどっ」
          どか どか どか」
イザ「・・・」

「あの〜、二人一組でないと、戦うのは難しいですよ」

彼女の名前はミレーユ
占い婆さんマーズの館にいると言った。
ミレーユ「一人が回復役になって、そばで薬草を使うといいですよ〜」
0118名前が無い@ただの名無しのようだ04/07/31 23:02ID:7R7Y361G
アモス「遊び人職は、バラの花がなけりゃ使えないんだよ」
イザ「バラの花・・・」
テリー「それって、高いのかい?」

アモス「タダみたいなものさ!
      でも・・・」

アモスの場合、そのバラの花をうまく口に銜えることができず、
剣の舞を発動することができなかったのだ。
 アモス「きいっ」
      ↑畑いっぱいのバラの花を使ってもできなかった。

アモス「遊び人職絶対反対!
     やるんなら、商人かはぐれメタルのほうがましだよ!」
 ぶつ ぶつ 

 はぐれメタル:上級職のひとつ。みんな知っていて、憧れているが、
          何が習得できるのか知らない。
0119名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 14:43ID:sZFFYVuo
ミネアさんはカジノが大好きだ
 
というより
カジノですった後のマーニャをしょっぴいて行くのが好きなのだ

今日もカジノに姉がいる雰囲気を嗅ぎつけて、ミネアさんがやって来る
0120名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 15:40ID:DFnfx0hf
>119
ミネアさんひでーw


マァム「おちついてる場合じゃないわよヒュンケル
    夜に勝利の宴があるんでしょう〜〜?」
ヒュンケル「そ・・・そりゃ緊張してますよもちろん」
マァム「狙い撃ちよレオナ王女にペッタペタにやられるわよ
    裁きのつぶてがアメアラレなのよ〜」
ヒュンケル「まさか オレはフレイザード打倒に協力──」
マァム「なわけないでしょう魔王軍の軍団長なんだもん」
ヒュンケル「魔王軍の軍団長──」

ガーン

クロコダイン「しかしてオレもですか?」
マァム「あったりまえじゃん」
    「今回だけじゃないわよ
    この先どこの国に行っても大魔王を倒して旅立っても
    魔王軍の軍団長だったことは必ず発見され追っ手がかかるのよ〜〜」
ヒュンケル「そうか・・・魔王軍の軍団長だったという罪は一生消えないのか」
0121名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 15:42ID:DFnfx0hf
クロコダイン「しかしてオレもですか?」 →「もしかしてオレもですか?」

“も”が抜けてた・・・
0122名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 15:59ID:L5H8zsA3
メルビン「ゼッペル王どの」
ゼッペル「ん?」
メルビン「そのナスビナーラ、究極魔法に使うのでは」

ゼッペル「じゃあなにかね、キミは魔法を作らないで、本だけの知識で
      将来立派な魔術師になれるとでも言うのかね
      キミがこのナスビナーラの飼い主を探してくれるとでも言うのかね
      キミのうちは耐火性かね」

メルビン「違うでござる、わしはただ・・・」 
マリベル「落ち着いてメルビン、バトルのときしっぺ返しされるわ」
メルビン「ただ聞いてみたかっただけでござる」

ゼッペル「うちの城を守備するのか
      いい度胸しているじゃないか」
   じろ 
          じろ
 
ゼッペル「その顔は・・・
               英雄!」
                        びしっ

ゼッペル「キミは将来──
                 天地雷鳴士になる!
                    このキメラの翼をかけてもいい」
                         ↑
                         25G
0123名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/01 16:06ID:L5H8zsA3
>>122が一行抜けてました。
びしっ の後に、

ゼッペル「私にはキミの将来が見える」    を入れるべきだった。


修正ついでに>>108も修正します。

ガボ「いま、ルーメンのほうから絹を裂くような悲鳴が・・・」
アルス「ルーメンは過去の世界だよ、聞こえるはずないよ
     ああ、でもひょっとすると、ガボなら普通の人に聞こえない音でも
     聞こえるかもしれないね、犬笛とか」
       
    ぴゅ〜〜〜
ガボ「あっ、真空波の焼き芋屋さん」
アルス「真空波といったら人間には危険なんじゃないだろうか」
ガボ「ゲリュオンには安全だ〜」

   真 空 波 の 焼 き 芋 屋 さ ん
     ゲ リ ュ オ ン が 買 い に 来 る の 

ガボ「やきいも〜〜」
アルス「マリベル、行こう」

アルス「まーた気持ちよく昼寝している」
ガボ「あ〜、ヘルワームだ
   三日くらい前から地下を進んでる気配がしていたのに、誰にも見つけられなくて
   やっぱり苦手な人は、見つけるのが早いんだね」
  
0124名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/02 01:32ID:5TnQJYR8
その後ラインハット城内の魔物は主人公の考案した
最終兵器『ひとしこのみ』によって捕獲され
遠くに離されたのであった
ヘンリー「奴らは地下水路にも侵入してたんだよな」
地下水路も封鎖された
ヘンリー「これでもう魔物は出てこないぞ!」
主人公・マリア・大后「バンザーイ バンザーイ」

しかし彼らは知らない
城の中庭にまだドラゴンキッズがいることを
デール「まだいたような気がするんだが……」
0125名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 16:40ID:axJUz/tS
立派な建物
ピカピカのカジノ
スロットポーカー闘技場


"ちがう"

"グランバニアとあまりにもちがいすぎる"


「ハイどうぞ(エルフののみぐすり)」
「すいません」

リュカ「早く出るんだ、ヘンリー。ここに慣れたらグランバニアで生きていけない」


クラ
    クラ


世界には色々な都市や国がある
そのひとつここはオラクルベリー(オラベリ)である

ゼイ  ゼイ

まってました←プックル
0126名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 16:41ID:axJUz/tS
立派な建物
ピカピカのカジノ
スロットポーカー闘技場


"ちがう"

"グランバニアとあまりにもちがいすぎる"


「ハイどうぞ(エルフののみぐすり)」
「すいません」

リュカ「早く出るんだ、ヘンリー。ここに慣れたらグランバニアで生きていけない」


クラ
    クラ


世界には色々な都市や国がある
そのひとつここはオラクルベリー(オラベリ)である

ゼイ  ゼイ

まってました←プックル
0127名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 16:42ID:axJUz/tS
>125
間違えて2回も書き込みした・・・・・
スマソ
0128名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 17:11ID:YgXbRsnx
>127
キニシナイ!


ライアン「天空の剣が見たいのですな
      ちょっとだけでござるぞ」
トルネコ「うおおーーっ!
      こ・・・これぞ まさしく 私が
      さがし求めていた 伝説のt
ライアン「はい おわりー」
     「申し訳ござらん勇者どの」
女勇者「いいのよ」
トルネコ「なんでおまえが仕切るんじゃい!!」
0129名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 22:09ID:1u2DEird
下がりすぎてるんでageてみる。


メルビン 「宇宙ヒーローになる方法?」←パーティーの生き字引・メルビン
メルビン 「そうじゃのぅ・・・昔はいろいろあったようじゃが〜。」

たとえば・・・

【歌を100曲歌う】
【魔物の岩山に一人で登る】
【アミット饅頭を200個食べる】
【いどまじんに「ぱふぱふ」を教える】

・・・などの偉業を成し遂げたものは、レベルが低くとも宇宙ヒーローの称号を得たという。

メルビン 「ウワサじゃ、ウワサ。伝説じゃよ〜。」
0130名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/03 23:10ID:Wij0akyV
>>122
ナスビナーラワラタ

ナスビナーラかわいいよナスビナーラ
0131名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/04 01:01ID:9U1nF1bL
>>129
いどまじんにぱふぱふを・・・笑える。
しかも「する」のではなくて「教える」ところが。
0132名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/05 17:05ID:cNcr/fZl
エイミ「なんだ〜結局(ラーハルトと)一緒にダイくん探しにいきたかったんじゃん」
ヒュンケル「そうなんでしょうか」
エイミ「そうなんだよ」 絶 対
0133名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 17:00ID:25sgsxgP
スミスはいつもヨダレをたらしている
でも愛嬌はある

スミス「あそぼ」
5主人公「あーとーで」

スミスのほうを向いて作業をしているときはいいが
ウッカリ背中を向けると

ズル



ねぱー

5主人公「やられた」
      ひとの背中をヨダレかけがわりに使うな
ヘンリー「5主人公が最後のひとりだぜ
      人+モンスター20人斬りだ」←かなりはじめのほうでやられた
0134名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 21:40ID:R6FehWgZ
どの教育係にもさじを投げられた ←そのような事実はナイ
おてんばのアリーナが

     名    師
 
名教育係の導きによって
劇的に行儀よくなる

すっかりおしとやかになって
お花畑をそぞろ歩くアリーナを見て 
                       (季節は無視)

ああ、教育係って、なんてすばらしいんだ
よし、僕も教育係になろう
と決意するクリフトであった

──なんてことにはならないだろうけれど。
    (感動しにくいタチだから)



※原文をよく覚えてないから少し違っている危険性高し。
0135名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 21:46ID:25sgsxgP
森の御殿のドアを開けると
そこは博物館だった

ビアンカ「うわーすごい収集品 名産品ばっかり」
5主人公「けっこうかわいい」

5主人公「ホイミスライムだホイミスライム」
ビアンカ「キャッ 禁断の巻物だわ」
     「あっ これ(コワモテかかし)ゆうじいさんに似てないかしら」
     「ねっ」
5主人公「なるほど ゆうじいさんの内面までも表現しきっている」

 ・・・・・・・・・

5主人公「ゆうじいさんなにか御用でしたか」
ゆうじい「用があるから呼んだんじゃ!
      ほい みがき布」
0136名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 21:57ID:R6FehWgZ
ミレーユ「ああテリーや、お前は魔物狩りが上手だから、
      たとえゼニス王がお金をくれなくても、立派に生きていけるわよね
      でも、お前は見境なく狩るから、
      そのうちこのあたりからモンスターがいなくなっちゃうんじゃないかと心配なのよ」  
   よよよ

ゼニス王「言われなくたって、生活費くらい出すぞ、ミレーユよ
      たかが一泊二日の狭間の世界の魔王討伐に行くくらいで大げさだぞ
      さあさあ、心配しないで、安心して行っておいで」

ミレーユ「ゼニス王、わたしを追い出す気ですか
      魔王討伐はあさってからなんですよ」

ゼニス王「そういうときはね、明日になってから準備すればいいのだぞ」

ミレーユ「なんですか、わたしの勝手でしょう」
0137名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/06 23:15ID:0vPJKO93
ルドマン「オラクルベリーでカジノがあることは知ってるかね?」
          ルドマンさん (サ ラ ボ ナ 人)


プルプルプル


ルドマン「あるのだ。種目は色々あるがその中のスライムレースに出るスライムを捜しておる」
     それでカジノのまわりをはっていたのだ
5主人公 カジノはギャンブル狂の来るとことですよ 普通


2・3匹しかスライムを買っていない飼い主が集まってチームを作る計画なのだとルドマンさんは言う


5主人公「出てみるかいスラリン」
ヘンリー「スラリンは弾力があるからな」
マリア「才能あるってさ〜」

スラリン 「それなら・・・」

ルドマン「ヨシ じゃ さっそくしぼらないとな」
5主人公「しぼる?」
ルドマン「ダイエットじゃ」

スラリン ギョエーーーッ

ルドマン「それから君がマネージャーじゃ。飼い主の中で一番若いからな。」

5主人公 ヘンリー マリア エエーーーッ
0138名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/07 02:11ID:2qnWEqMG
マスタードラゴン「文句を言うな、戦闘はしやすくなっただろ!」
サンチョ「そしたら敵のレベルも上がるじゃないですか!」
一同「もうおしまいだ〜!」
    わ〜っ


パーティーの絶望は深くなった

すっかり諦めてカジノ浸りになるやつ ←ピピン

バザールで魔術系用語を口走ってしまうやつ
サンチョ「デイン効果の槍、3本ください」

口を開くたびに、意味不明の言葉が飛び出すやつ
タバサ「ひとしこのみ〜 ひとしこのみ〜」
レックス「主人公を二番目にしてモンスター爺さんに話しかけよう〜」


  くうっ
5主人公「どうしていにしえの勇者たちが倒したのと同じ魔物を、俺たちも倒さなきゃならないんだ!」
フローラ「それは、いにしえの勇者たちが、完全には倒さなかったからじゃ・・・」
5主人公「そうか、そして、俺たちも倒しきれないから、未来の冒険者たちも・・・」

こうして、横のつながりとともに、縦のつながりもなんとなく生まれるのであった
5主人公「よく訓練しろよ」
ドリス「なんかよくわかんないんですけれど」
0139名前が無い@ただの名無しのようだ04/08/07 08:14ID:xxrrVr1C
5主人公=ハムテルに違和感がない
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