業界がしょぼいと言われると、早く撤収した方が良いのかなと考えて
しまいますね。

TOEICは、どちらかと言うと受動的な英語の試験の様な気がします。
商社やメーカーの海外営業で必要な英語力(現場の交渉で大きな
間違いはしない)についての評価はある程度できるとしても、研究職の
人が論文を書く場合とか、翻訳者としての適性についてはTOEICで
評価するのは難しいのでは。

ところで、SDLによるTRADOSの買収ですが、何か仕事への影響が
出始めている人、いますか?