2020年11月18日 06:00


新型コロナウイルスの影響で、養殖のブリが28万匹余っています――

オンラインショップ「高知かわうそ市場」公式ツイッターのこんな投稿が話題になっている。

https://twitter.com/kawausoichiba/status/1326810718000181249

新型コロナウイルスの影響で、一年半、大切に育ててきたブリが、28万匹も余ってしまっているとのこと。28万匹のブリ......。想像もつかない量だ。

その一級品のブリたちを少しでも食卓に届けるために、通常価格のおよそ6割の値段で販売すると伝えている。2020年11月12日の投稿は、8万件を超えるリツイート、14万件を超える「いいね」が寄せられるなど大きな注目を集めている(数字は17日夜時点)。

それにしても、コロナの影響とはいえなぜ28万匹ものブリが余ってしまったのだろうか。

Jタウンネットは16日、「高知かわうそ市場」を運営するパンクチュアル(高知県須崎市)の守時健社長を取材した。


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https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/314993.html
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