女子中学生にわいせつな行為をしたとして、42歳の会社員の男が逮捕されました。
2人は付き合っていたとみられ、男は「嫌がらなかったからした」と話しているということです。

香川県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、高松市の会社員の男(42)です。
警察によると男は、2019年12月から2020年1月まで3回にわたって、自身の家で、
中学1年生の女子生徒(13)に対し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。

2人は2019年11月、SNSで知り合ったとみられます。
2020年1月に、女子生徒が家族に「彼氏がいる。関係を認めてほしい」と話したことがきっかけとなり、事件が発覚しました。
男は、「付き合っていた。嫌がらなかったからした」と容疑を認めているということです。

以下ソース:瀬戸内海放送 03月09日 15:12
http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/16596