民主党の細野豪志元幹事長が26日のフジテレビ「新報道2001」に出演し、
与党の「政治とカネ」の問題を引き続き追及する姿勢を打ち出し「国会審議を
止めるということはやらないのが大方針だ」と強調した。
 衆院解散に関しては「いつあっても戦える態勢を、できるだけ早く整えることに
尽きる。そろそろそういう時期に入ってきたかなという感じは持っている」
と述べた。産経ニュース
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141026/plt14102618070005-n1.html