2014.07.13(日)時点

AKB48まゆゆ(渡辺麻友)センターの『心のプラカード』を見た。

びっくりした〜〜〜〜〜〜!

まゆゆの美しさと可愛さが完全融合したオーラに魂を抜かれて見惚れていたら、
「ぶぁいやいやいやいやい♪」って歌い始めるんだもん。「おぼっちゃまくん」かと思ったよ。

この歌、おぼっちゃまくんが、沙麻代ちゃんを思う気持ちみたいじゃないか。可愛い歌だなあ。
胸がきゅんきゅんして男子に戻れる歌だ。いくら年取っても、男子に戻れるか否かなんだよ。

心まで老けてしまってはいけない。歌もダンスもシンプル・イズ・ベストで、低年齢層までの開拓を
狙ったのかもしれないが、この曲を踊ってるときの表情がすごく良く見えるのは、まゆゆとぱるるだ。

ぱるるも王道アイドルなんだなと再確認した。わしの「心のプラカード」にもまゆゆに当てた大事な
言葉を書いておこう。でもさっしーに読まれたりして。

なんて骨体!

かなぴギャーーーーーーーーーース!
http://yoshinori-kobayashi.com/5263/

2014.09.02(火)
そしてあの『恋チュン』の二番煎じみたいな新曲だ。今度こそミリオン割れすると思っていた。

ミリオンが至上命題となってること自体が異常で、そんな馬鹿な重荷をメンバーの誰にも
背負わせてはいけないのだ。だがミリオン割れすると、アンチAKBの奴らや、
アンチまゆゆの奴らが、ここぞと叩くに決まっている。

それが心配でわしはヲタ復帰してしまった。(抜粋)

ひょっとすると秋元氏は盆踊りソングを定番化しようとしているのかもしれないから、
『心のプラカード』は秋祭りに向けて、もっと仕掛けて、もっと大きく育てなければならない。

だから今言うべきか迷うが、わしの理想から言えば、
まゆゆの曲はあれではない。

わしなら宝塚風の豪華絢爛な楽曲を作ってやる。まゆゆはセンターで男役をやってもらう。
DVDでは宝塚の人気役者にも登場してもらう。衣裳担当の茅野しのぶさんの腕の見せ所だろう。

せっかくまゆゆがセンターになったのに、宝塚歌劇を巻き込んだ壮大な楽曲を作れなかったのが、
秋元康の発想の限界なのだろうか?それともまゆゆへの愛の不足か?

NHK紅白のトリを取れるくらいの楽曲が、まゆゆなら出来るはずだ。

「非日常」の世界を表現できる潜在能力を持つ、まゆゆの真の開花はまだ先だ。

まゆゆは今は「モスラの幼虫」だ。

サナギを作って羽化したときは、毒々しいまでの羽根で金粉を振り撒く巨大な「モスラ」になる。
わしはその日を待って、まゆゆを応援し続けよう。

http://yoshinori-kobayashi.com/5657/

  ノ⌒⌒ヽ
 ((⌒(゚Д゚)  
 (⌒(ノ  ソつ ブレとる(笑っ
  ヽ__ノ
  ∪∪