ソフトウェア版VOCALOIDは
 
実は壮大な実験でした。
 
 
AWM、FM、新VA等の複合音源型次期主力シンセの音源方式の一モジュールとして、高品位化したVOCALOIDが組み込まれます。
 
新VOCALOID音源は初期の段階で2〜3文字の略語で呼ばれる予定でしたが
ここに来て「VOCALOID」の名を残す案が急浮上。
 
ネーミングについては年明けの会議で再度検討される…
 
 
 
という夢を見た。