[ベルリン 25日 ロイター]
ドイツの東部にあるシュテンダールの町では、経費削減のあおりで白雪姫の劇を
4人のこびとで行わなければならなくなったと地元新聞が伝えた。

アルトミュール・シュテンダール劇場の関係者によれば、
「白雪姫と7人のこびと」をクリスマス公演するのにあたって、
6人の役者分のギャラしか予算がなかった。
その結果、劇場の常連客は抗議の意味を込めて、
西側の隣町であるハノーバー町に行って「7人のこびと」を観るという。

劇場では、こびとの衣装を着せた2体の人形を舞台の背景の壁に張り付け、
こびとが6人居るかのように見せかけた。
また、白雪姫を演じる役者は、もうひとりのこびとの二役を演じるはずだったが、
こびと役では一瞬しか登場していないという。

「7人目のこびとは舞台には上りません。
彼はいつも鉱山で採掘の仕事が忙しくって、残業しているんです」
と劇場の広報担当スザンヌ・クロイツァーさんが新聞に語ったという。

引用元
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081104019727.html