技術継承がきちんとしている会社ではチャンスかもね。技術士が高齢で固まっているような会社では、一刻も早く仕事ができるようになって技術士を取得しないと。
でも、公共事業が縮小するのは確実だから、古い土木だけをやってたり、i constructionに乗り遅れたり、テリトリー外の仕事に対する柔軟性が無いとヤバイと思う。

割と大真面目に、点検しかやってない技術者とかいるからな。設計、測量、全部外注。こんなの技術者じゃねーよ。
でも、維持管理がコンセッションになってコンサルが請け負う時代も目の前かもね。