皆さんありがとうございます。
>>591 以前同様のケースでカットしたときは、サフ面とサフ面の
間に見えたと思います。
(ただし見かけがそうでも、実際はその下のトラブルが原因かも
しれないです)
自分の仕事では複雑な形状を扱うので、サフ→パテの作業を
3〜4回行なったりします。
いずれにしても、「ブリスター様のフクレ」と
「ラッカー艶黒に直接パテ」との因果関係は当初思っていたより
小さいようですね。
上記で書いた「塗装後半年以降」に膨れたケースは、
珍しく解りやすかったというか、3人で9個の個体を分担したため
(作業所は一ヶ所なのでエアー関連の設備は同じ)
誰がどれを扱ったかはっきりしていて、露骨に膨れたのが
例の「ラッカー艶黒に直接パテ」の職人さんの担当個体のみだったのでつい
関連付けてしまったのですが....。
まあもっとも、それが原因だったとしても
「やめてくれ」とは非常に言いづらい...。
また別の問題ですが。