■火星の破片が地球に向かってきているようです■
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG(注:オーストラリア・ナウラ 6月24日発表)
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_000307.htm 参照
3つの段階は明瞭です。
1. 8月下旬―9月初旬から9月中旬: 泡のようなエネルギーの
エアポケットが、それは火星とその衛星フォボスへの直撃に起因する
「ちりの雲」によって引き起こされたのですが、大気圏外から地球に
向かってきます。これは地球の大気中に巨大なハリケーン、サイクロン
、竜巻と雷雨を生み出す、全世界規模の電気的な放電する嵐を生み出します。
2. そして、ことによると9月半ばから10月の末頃に、「ちりの雲」
は小さな小石のような隕石を含んでいて、それが地球を爆撃し、
多くの火災を生じさせます。
3. そして最後に、3つのかなり大きい石が(おそらくは0.5キロ
メートルか、それより小さい)、この惑星を打ちます。ひとつは合衆国
の陸上に、もうひとつはフランスの陸上に、そしてもうひとつがクリスマス島
に近い太平洋上にです。陸上の直撃は、太平洋上の直撃よりも深刻ではありません。
しかしながら、以下は現在考慮されるべき緊急事態計画です。
特にオーストラリアの東海岸線、アメリカ大陸の西海岸、中国・アジア
・日本・ニュージーランドの海岸線、そして、すべての島に住んでいる
人々のためです。
いったん皆さんが、前もっての警告のニュースを聞いたなら、
パニックにおちいらないで下さい。私は今、皆さんに個人的に勧めます。
水、缶詰の食料、乾燥食品、暖かい衣類、暖を取るための手段をストック
してください。しかしながら、どの沿岸地域に住む人も休暇を取って、
海から離れた内陸に行ってください。津波が約200フィートか60メートル
の高さなので、小さな島に住む人は、できれば大きな島に移動するか、
とても高い場所に移動してください。陸にいる人々は、非常事態の
ための全ての手続きに単純に従うべきです。
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