>>942
現実が見えてない馬鹿な名古屋信者にもう一度これをプレゼントしますねw
お前の言い分を極力譲歩して受け入れてもいいけど、その場合は
岐阜県と同等の流出度か、それ以上に大都市への流出が激しい神奈川、千葉、埼玉、三重、滋賀、奈良、兵庫などは
どう扱うのが相応しいのかちゃんと決めておいてね、糞名古屋馬鹿ちゃん


「3大都市圏に属する各県庁所在地の昼夜間人口比率」 ※昼間人口と夜間人口の比率、ベッドタウンほど比率が低くなる

 京都市108.37 【岐阜市104.79】 和歌山市104.22 津市102.53 神戸市101.80

 ↑昼間人口過多、拠点性高
 =======拠点都市とベッドタウンの壁=======
 ↓昼間人口過少、ベッドタウン

 千葉市97.22 奈良市 92.67 大津市92.28 さいたま市91.89 横浜市90.40

また、岐阜市在住の就業者人口のうち

 岐阜市内で就業 ・・・ 70.9%
 岐阜市周辺市町村(岐阜都市圏内)で就業 ・・・ 12.9%
 名古屋市で就業 ・・・ 5.2%

と、岐阜圏域で就業する岐阜市民は、なんと「83.8%」も居るのに対して
名古屋市で就業する岐阜市民は5.2%しか存在していない
岐阜市民の職場は岐阜市内、及び岐阜市に隣接する、いわゆる岐阜都市圏の中で
ほぼ完結しており、名古屋のベッドタウンなどとは到底言えない