>>126
続報ありがとうございます!
再開の情報を心待ちにしております。

シェフへのお見舞い品にしようかとまた苺を用意していたので、
退院したならとランディワの方へ持って行きました。

夕方のことで店内に照明が灯り、ガラス部分から覗くと数人が打ち合わせ中の模様。
邪魔をしてはいけないけれど苺は渡したい、ということで
シェフとオーナーにドアまで来てもらって手渡しました。
「大変でしたね」とお見舞い申し上げると、オーナーはいつものように穏やかな感じながらも
「警察に入ってもらってきちんと対処していきます」と。意志の強さが感じられました。
シェフは、ぱっと見は意外と元気そう。歩行にも会話にも大きな支障はない感じで、安堵。

中を覗いた時に、スリランカ人らしき一団の中心に、亀仙人街のオーナーが見えました。
アクの強い茨城弁も聞こえてきて、何だか頼もしく感じたりして。
亀仙人街のオーナーは地元の有力者でもあるはず。きっと何か力になってくれるよね。