今やってるやりかた

中華鍋を煙が出るまで熱してラード投入、ラードを鍋全体になじませて卵投入
一瞬間を置いてご飯を、中央の卵がまだ液体のところに投入
ひたすらご飯のだまを潰し、ある程度火が通ったらネギ投入
塩コショウで味付けして終わり

とやっているのだけれど(>>953に結構近い…ハズ)、中華料理屋の炒飯とは全く違うものに
なってしまいショボーン。自覚している大きな違いは、

・全体的にパサパサする。中華料理屋の炒飯は見た目が油の皮膜?でツヤツヤしているが、
 うちの炒飯は見た目からしてパサパサしている。あるある大辞典かどこかで見た情報で、
 油は大さじ2.5杯くらい入れてるのだけれど、これじゃ足りないのだろうか?
・後は味が全然違う。中華料理屋のはたまねぎが入っているからこのせいなのかも
 知れないけれど、うちの炒飯には全く甘味の要素が感じられない。中華料理屋の
 炒飯は微妙に甘味の要素も入ってる。
・ちなみに今比較してる中華料理屋の炒飯は、大阪市梅田に数店ある焼売大楼(漢字は微妙)
 という店の五目炒飯。ネギ、卵、たまねぎ、人参、が入ってて、全体的にしんなり
 した感じで、ほんのり甘味が入った複雑な味がする。あんなん是非作りたい・・・

中華料理屋の炒飯に近いものを作れてる方々、何かアドバイスあればいただけませんでしょうか?