結局チャーハンは、チャーハンを愛する個々人のセンスだよね。

なべ肌でなければならないとか、真中でなければならないとか、
中国四千年の歴史を継承するチャーハンは、泰然として
気にしないんだなあ。

実に雄大な料理世界だなあ。

チャーハン万歳!!
と、布団に突進するぱくぱく名無しでありました