>あんなのでいくら練習しても高い包丁では通用しない研ぎを覚えるだけ

それこそ「単にお前が下手なだけ」

100均レベルの柔らかさは「下手ならどこまでやっても切れん」事になるだけ
本当に正しい最後の力や角度の加減が出来てりゃ、その持ちこそ刹那とはいえ、きっちり切れる

使う事考えん技量を測る物差しとしちゃ、ある意味最良となりうる一つの選択肢だ、僅かなミスでも覿面に切れんという事は


柔らかい刃物で粗が出る=本当に最後の仕上げは出来ていないという事だ

それこそどんな高級包丁持ち出そうが宝の持ち腐れ、そして上達も無い。