テフロンで炒めるとシャキシャキしないから、窒化鉄のリバーライト極を1年くらい使ったけど、役に立ったのはポテトなんかを揚げる用途で他はテフロンのほうがよっぽどましだってのが結論
そもそも鉄でも水分多かったりグザイ多いとべたべたになるし、テフロンでも大差ないと思う

鉄を使う必要あるのか?揚げ物以外で。長持ちするとかいうが、10回も揚げてりゃすぐに油膜で真っ黒になっていくし手入れがほんとめんどい。
その洗浄コストをティファールとかの頑丈モデル買い替えに充てるほうがよっぽど経済的。

そう悟った俺はパール金属とかホーローみたいなわけのわからんステマフライパンを横目にティファールの高グレードウォックパンを買った。
チタン加工のやつな。金属ヘラなんかでがりがりもできるし上部で長持ち、価格も3千円台。
油も少量でするする炒められてヘルシー。揚げるときだけ鉄パンの出番。

購入にあたってはググって調べつくした。
検証サイト、アマ損レビュー.etc

monomaniaってはステマサイトと違ってかなり凝ってて参考にすべき。
参考サイト
1.テフロンでもダイヤモンドでもない! 3万回削ってわかった最強のフライパン24選
2.比較2018' ブランド別!28点の高性能フライパンの強度とおすすめ:T-fal・テフロン・セラミック・鉄製

ガスならグランブルー プレミア(チタンプレミア)みたいなのが100g軽くてコスパ最高。
IH使うならチタンエクセレンスシリーズ。これはIH用に蓄熱素材のっけて100g重いがフチもコーティングされてる利点もある。
ほかにNitoriとか国産のなんたらってのも候補にあがるが情報みるとティファールが最良っぽい。