63度18時間じゃ何作っても不味いだろうな。加熱しすぎ。

>>159
出来立てはそこそこでも盛り付けてるうちに冷めてぬるくなる。
皿やその他は温めておくのは基本中の基本。
そして普通は熱々のソースをかけたり、仕上げに表面を焼いたりする。
冷めたら確実に不味くなる。
そうなると味は冷しゃぶみたいに、もっとタレに依存する事になる。
熱々なら塩だけで十分旨い。

鶏レバーの塩焼き
鶏レバーはボーにザルを重ね1、2時間水道水を流しっぱなしにしてさらす。
水気をとり、大き目の一口大にカット。
その時血管や固まった血など、しっかり掃除する。
牛乳に30分つける(血の臭み取り、新鮮ならはぶいてもいい)。
この作業は夏じゃない限り常温でやる。
牛乳を洗い流し、水気を取ったら軽く塩コショウしてジップロックで水圧で空気を抜いて密閉
60℃で30分。
心配な人は(特価で買ったレバーとかw)63℃で30分。
その間に民芸コンロに炭を熾して準備しておく。
出来上がった鶏レバーの水気を取り、皿に岩塩をふり盛り付け、また岩塩をふる。
強めの炭火で乾かす程度でサっと焼いてゆず七味で頂く。