>>492
>温度のムラがあるから焦げるんだよ

関係ないって言ってるだろ
焦げるというのは「炭化」という化学反応でしかない
例をあげれば馬鹿でもわかる
分かり易く極端な仮定とするが、まず、とあるフライパンを微加熱して表面温度にムラを作るとしよう
温度は中心付近が55度、それ以外が20度、これをキープとする
とにかく「温度のムラがある状態」にする
ここに厚さ4センチの大きなステーキ肉を2分置くとしよう
さて、どうやって焦げるんだい?
その逆で別のフライパンを温度のムラなく加熱したとする
中心が350度、周囲も350度
とにかく「温度のムラがない」状態にする
ここに肉を2分置くとする
さてどうやったら焦げないようにできるんだ?
焦げというのは、温度のムラとか関係なく、低温では生じない
その逆で温度のムラがまったくなきても、高温であれば生じる

>温度のムラがあるから焦げるんだよ
つまりお前の文章は完全無欠でウソ八百