炒飯の材料は肉厚が倒れたごはん粒の厚みしかない。
ステークスと比べて参考になるのは生姜焼きぐらい。
むしろそこで着目すべきは、どうやって反らさずに均等に火をいれるかだ。
そのためにタレにリタルディングメジアとして片栗粉を入れたりしてる。
反応を遅らせて均等化を図る時点で炒飯とは別なんだ。
炒飯はあんかけ炒飯でも土台は強火速硬が基本。
土台の炒飯を遅く作る技法は弱火炒飯だが、かけた時間にはまったく見合わない似て非なる炒飯になる。
やりゃ判るし、判らないなら同じ味覚嗅覚の人とひっそりやってて下さいな。
そういうスレは別にあるわけだし。あんた本人が建てたんなら巣にお帰りとしか言いようがない。