546です。皆さん、こんばんは。
皆さんが色々あたたかい言葉下さったのに、俺恥ずかしくて申し訳なくて、
お礼も言えませんでした。
けれど、兄貴の言葉に甘えて、おめおめ出て来ました。
547さん、550さん、551さん、554さん、556さん、522さん、くにさん、本当にありがたいです。
こんな俺の訳分からない話しに耳を貸して下さって、あたたかい言葉をかけて下さって。
俺今も飲んでいますが、酒の味が違います。逃げるためではなく、穏やかに飲めています。
俺はなんて小さいんだと思いながらも、一人じゃないかもしれないと、少しだけ心のすみっこがあったかい気がします。

俺が恥晒して、おめおめ来てしまったのには、もう一つ訳があります。泣き上戸さんの言葉を読んで、本当に自分が情無くなりました。
550が言う通り、俺は悲劇の主人公になった気分だったと、あなたのカキコで思い知らされました。
こんな俺が何を言ったところで、あなたの心は静まらないと分かっていますが、あなたは決して悲劇のヒロインぶってなんかいないです。
さぞ辛かったでしょう。
ただ、兄貴の言うように、今は何も決めない方がいいような気がします。
頭も身体の一部だから、身体が弱っている時には、普段の自分なりの判断ができないと思うんです。
出すぎた事ですみません。
皆さん、本当にありがとうございます。