>>249さん、私もずっと「蕎麦」派でしたが今は両刀です。
でも、飲もうと思った時は蕎麦やに行くなー。
ああ、鴨の陶板焼きとせいろ……。
十四代がいいかな〜。
でもおうちで飲むなら鍋焼き饂飩もいいなー。

兄貴、とろけた生湯葉の描写にごっくんです。
いま突然思い付きましたが、
少量の酒+水を煮立たせ、生湯葉入れてとろとろしにて火を止め、
そこにちりめん山椒をぶちこんで混ぜ、
これをちびっとずつ舐めながらぬる燗を呑みたい……。
ちりめん山椒の塩分が溶け出し、山椒が香り立ち、湯葉が……。

あ、兄貴のコテについて一言。
名無しでも文章で判ったりもしますが、
でも私も含めて「兄貴」に話しかけたい、聞いてほしい、という人は
少なくないと思うのです。
それがウザイという人はこの居酒屋に一度しかこない人って気がするし。
兄貴が名無しだと私は確実に寂しいです。ハイ。

>>257さん、ごちです。
それではきりたんぽ鍋の芹と出汁を。
備前焼きの小さ目のぐい飲みで初孫をどぞー。

>>260さん、まかないの焼きおにぎり激しく美味そう。
他のまかないも時々教えてくださいませ。