L-6前期、250J黒ラベル、201オレンジラベル、200Dベージュラベルと持ってる。
L-6は、出音も大きく低音はドンと来て、高音はきらびやか。やっぱり、一番音は良いと思う。
250Jは出音はL-6より大きいくらいに感じるし箱鳴りもすごいが、
ピックでストロークするとゴワンゴワン、言って余韻の音が強すぎて個人的にはあまり好きではない。
200Dは低音強いのに高音弱めで、バランスがあまり好きではない。
安い割には、201は、低音、高音、余韻、ストロークでの一弦一弦の音の明瞭度、などL-6に次いで好き。
普段弾きには何時もこれを使ってる。