クラギはほとんどローズ一色、高級品はハカランダで、マホは廉価版のイメージが強い
これは独奏を旨とするクラギにおいて、ローズ系の出す重い低音が必要だから
アコギでも同様の観点から、あくまで一例だが低音重視ならローズ、高音重視ならマホという選び方もある