>>272
0フレット部分からペグまでの間で、

・ナットは点ではなく線で弦と接している
・テンションバーは弦をナットに押しつけている

のでチョーキングすると元に戻りにくいことが多いです
細い弦でダウンチューニングだとかなり支障になることもありますね

弦が引っかかる箇所を減らしたり、短くすればチューニングは狂いにくくなります
ので

・テンションバーを上げたり、外したり
・ペグのポストでテンションを稼いだり、テンションピンを付けたり

色々実験してみてください

>また、ロックナットで閉めないと、テンションが緩くなるとかあるのでしょうか?

チョーキング時に必要な力は減りますが、上記実験の内容によって減り具合は
まちまちです