アルファベットなど、素材自体が有限で数が少ないのに、それを用いた表現は、
恐ろしく多様。そういった多様性は、アルファベットの組み合わせや、コードの組み合わせという
次元で語れるのか?というのがスレの趣旨。

>>9

そういう客観的な基準でなく、
「これはいい音楽だなあ」
「1stに比べれば糞だなあ」
「やっぱこのバンドは、そこらの若手とは格が違う」
「この指揮者は、若い時はクソだったけど、
歳とって円熟してきたなあ」
などなど、普通に言うだろ。これがレベルの違いだ。