音楽なんてたかが数種類のコードの組み合わせなのに
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0001ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 15:09:21.45ID:3rqgv2MX0002ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 15:18:45.70ID:k+756fxN0003ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 15:54:59.08ID:FNZ8lXdZ0004ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 15:59:08.67ID:3rqgv2MX教えてよww
例えば、メロディーセンスの違い、アレンジの違い、基調となるジャンルの違いやなんかが挙げられると思うけど、
それで、音楽のレベルの違いを説明できるのか・
0005ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 18:36:13.03ID:y+LSRhOa0006ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 21:09:16.92ID:3rqgv2MX基本7種類だろw
0007ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 21:29:35.74ID:oCAhUzgO0008ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 22:27:19.43ID:3rqgv2MXお前は、全ては性質の違いで、いい音楽と悪い音楽の違いはない、とでも言いたいのか?
0009ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 22:37:11.30ID:oCAhUzgO0010ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 22:49:22.90ID:IyD2rLJX0011ドレミファ名無シド
2012/11/05(月) 23:31:31.98ID:tmI3HeC+0012ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 00:16:01.90ID:o1iY/qA70013ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 05:04:22.60ID:zYVssjy+はぁ?
ttp://www.youtube.com/watch?v=1zvRWFD_1_M
0014ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 06:42:59.16ID:22sbYcc80015ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 11:02:00.30ID:lYoeDHY20016ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 11:39:00.50ID:FmEd1mki恐ろしく多様。そういった多様性は、アルファベットの組み合わせや、コードの組み合わせという
次元で語れるのか?というのがスレの趣旨。
>>9
そういう客観的な基準でなく、
「これはいい音楽だなあ」
「1stに比べれば糞だなあ」
「やっぱこのバンドは、そこらの若手とは格が違う」
「この指揮者は、若い時はクソだったけど、
歳とって円熟してきたなあ」
などなど、普通に言うだろ。これがレベルの違いだ。
0017ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 11:49:43.91ID:RKMuXSCF0018ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 12:17:59.55ID:OSdWrlsqコードの組み合わせだけじゃないよ
音楽の3要素、メロディー、ハーモニー、リズムの組み合わせ
0019ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 12:43:25.16ID:22sbYcc8演奏する部分を混ぜると話がややこしくならないかい?
0020ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 14:40:14.18ID:lZ3EOV0n0021ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 14:47:20.51ID:FmEd1mkiそうだけど、ただ、楽曲を分析するときには、完全に「コードの組み合わせ」に還元できるよね。
>>19
うん、演奏の部分は無視で。単に>>16では例を挙げただけだから。
>>20
だから、「どうしてコードの組み合わせだけでは、音楽にならないか?」
を暗に聞いている。それも読めない馬鹿かよ。
じゃあ、コードの組み合わせ以外の要素があるのか。しかも、単に組み合わせのパターンを
増やすだけ(音楽の三要素などど、要素を増やしていくだけ)では、「どうして音楽にならないか」
を暗に聞いている。
0022ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 14:53:36.28ID:9Ye7fiF20023ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 15:08:18.93ID:lZ3EOV0nお前が聞いたからって、答える義務は無いんだなぁ。一生考えてろよ。
0024ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 15:34:37.39ID:lYoeDHY2同じコードでもメロディーは同じじゃないからね。同じメロディーでも違うコードでも行けるしさ。
世間には同じコード進行で違った曲などごまんとある。
0026ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 17:08:35.23ID:WYBMYF440027ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 18:30:19.70ID:FmEd1mkiいや、リズムの分析はリズムの分析だろ?和声の分析は和声の分析で、
充足できる、という話だ。
>>23
いつリズムがなかったら・・・なんて話したんだよ。
もうお前馬鹿そうだからいいや、どうせ答えなんて期待してないし。
0028ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 18:33:15.39ID:FmEd1mkiじゃあ、コードの組み合わせと、メロディーの相違とが、
曲をして互いに相違させている、ということかな?
もちろん、要素の数はいくらでも増やせるけど。
0029ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 18:37:37.51ID:lZ3EOV0n音楽=コードの組み合わせって、お前言ってるじやねーかよ。
自分の書いた事否定してどーすんだ。イモ。
0030ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 18:39:34.68ID:lZ3EOV0n0031ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 18:41:46.54ID:lZ3EOV0n0032ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 18:42:10.20ID:Wfh1zMZC0033ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 18:50:59.09ID:lZ3EOV0n0034ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 21:27:39.29ID:9Ye7fiF2はぁ?別にリズムの分析を交えた話しでもいいだろ?
リズムは別の話しって言うならスレタイに書いておけよw
時間かけた割に苦し紛れのレスだなw
0035ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 21:43:54.39ID:4GeZ6x290036ドレミファ名無シド
2012/11/06(火) 23:34:40.24ID:52nRpTOQお前よりよっぽど偉い奴がコード鳴らした時点で音楽と言ってるんだがな。
0037ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 00:57:44.24ID:R6kdEb8/0038ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 05:55:11.07ID:SePbilAR0039ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 07:18:13.27ID:QSX83eXf全く意味が分かっていないじゃん。
0040ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 18:11:19.48ID:ojzBN8eR0041ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 18:33:13.32ID:SePbilAR0042ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 21:09:12.62ID:zH0Wf5TM0043ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 21:17:59.68ID:SePbilAR建設的な事書いてから言いなさい。教えて君。
0044ドレミファ名無シド
2012/11/07(水) 23:58:25.10ID:bVD3FbpZ0045ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 10:04:17.41ID:AwXZyJrDリズムの分析と和声の分析は別。
お前は和声の分析やってる時にリズムの分析やってるのか?
もしそうなら、和声とリズムとは相対的関係にあることになる
0046ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 12:32:31.71ID:MLd1dokKはぁ?同時進行でこなしちゃ悪いのか?
てか、頭大丈夫ですか?w
0047ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 12:52:14.74ID:9dsOKf6n別にコード進行とかの話がしたいわけじゃなくて、優れてると感じられる音楽とそうでない音楽はどこが違うのか?みたいな総合的な話がしたいのか?
「音階って11しかないのに〜」でも別に言い換えが可能みたいな。
それともコードにこだわった話がしたいのか?
0049ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 13:38:15.37ID:MLd1dokK46だが、俺はスレ主では無いよ
悪しからず
0050ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 13:47:00.75ID:9dsOKf6n申し訳ない。
0051ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 14:02:09.39ID:KEG7rRnLリズムが異なるメロディー、ハーモニーが同じに聴こえるわけもないわな
0053ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 18:11:36.88ID:AwXZyJrDいや、じゃあ、理論的に和声とリズムがどう関係してるか言ってみ?
普通は、曲のリズムを捨象して、和声の移行だけに還元して分析するだろ。
むしろ、そうでなくてはならない。和声分析をしたいのに、リズムの差異は考慮に入れないほうがいい。
厳密に言って、分析上はリズムと和声は別の要素。
そうでない、互いに連関している要素だというの?
(もちろん、実際の聴覚体験では、連関しているのだが)。
>>47
別にコードに絞ってないよ。リズムの差異だろうと、メロディーの差異だろうと、所詮は
有限で、どんなに複雑であっても、組み合わせに過ぎない。
そのような組み合わせに過ぎないものから、いかにして音楽の聴覚上の多様性が生じるのか、
というのが趣旨。
0054ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 18:50:20.83ID:QDYdBACEこんなヒマあったら楽器に触れていたいけどなぁ。
0055ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 18:54:17.20ID:9oR8prKfようはブランド
って言うのはスレ違いか
0056ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 19:14:23.04ID:vyR3Ep6F0057ドレミファ名無シド
2012/11/08(木) 21:46:07.83ID:9dsOKf6n倍音の出方とかが違うから。
モーツアルトなんかの美メロの曲はファミコンの音源で演奏してもある程度の良さは表現できるかもしれないけど、
例えばエモロックの曲をmidi音源だけでやったらほとんどはくそになるやん。
>>1の言う多様性が誰がどんな楽器で演奏するのかまで含めたものか、同じスコアで現されるものは同じ音楽とする、midiで打ち込んだものからも読み取れるようなものの範囲の事なのかで全然話が変わってくるな。
前者なら個別のプレイヤーのスレで語られてる内容まで話が及ぶだろうし、後者なら音楽理論とか心理学の話だろうし。
0058ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 01:27:38.48ID:opev8ZCq0059ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 03:35:21.17ID:B9rIARS9もしこの世から聞こえてくる音が全部midiみたいなピロピロ音だとしたら
まあ退屈かもしれんが実際は違う
別に打楽器だけでも曲になるからな
0060ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 05:33:39.52ID:iseuu8B2後者。あくまで楽譜の段階での話です。
プレイヤーはとりあえず度外視。
0061ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 12:56:37.22ID:dICzQ2Dh俺はキースが好きだからギターはテレキャスでピックアップはダンカンが良いのかな?みたことに興味ある人が多いと思うんだよね
で、後者の話、例えばマイナースケールが物悲しいとかドミナントモーションに安定感・終止感があるとか、カノン進行がどうだとか、をまとめたものが
所謂既存の音楽理論だと思うので>>1がある程度具体的なお題を出していかないと「音楽理論勉強しろ」で終わっちゃうんじゃない?
0062ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 13:39:52.22ID:jpFcgVfQフォーク調にコードストロークやアルペジオにアレンジを変えるのが当たり前のようだからな
あれを楽器が変わっても全く変わらぬ演奏をしたならそれなりには
原曲のニュアンスは再現されるんじゃないかな
0063ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 13:42:47.29ID:J+gJBR8kだったら始めにそう書いておくべきじゃないの?
最初に言ってた(楽曲分析)ってのは何も譜面の話しだけじゃなく、もっと色んな側面があるんだし
0064ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 13:47:26.84ID:J+gJBR8k理論的に和声部の成立ちとリズムは別だが、どちらを先に分析しようと、少なくとも俺にはどうでもいい話しだな
0065ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 14:02:37.85ID:dICzQ2Dh程度の感想を言っただけだからな今のところ。
もうちょっと具体的にどんな方向にしたいのかを>>1が引っ張っていかないと進展のしようがないんだよな
0066ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 22:36:00.86ID:dFZHWkUF思わせることが出来るかどうかが使える人と使えない人の差だよね
0067ドレミファ名無シド
2012/11/09(金) 23:56:24.57ID:iseuu8B2うん、
>マイナースケールが物悲しいとかドミナントモーションに安定感・終止感
これは事実。事実だが、俺が聞きたいのは、なぜ短調が、それ自身で、7つの音から
成っている組み合わせに過ぎないのに、物悲しいのか、ということ。
それは、単なる心理的な対応なのか、それとも、この組み合わせ自体に、
物悲しさを呼び起こす内在的なものがあるのか、という点。
前者の対応なら、それは偶然である。短調を悲しく感じるのは、人間の感性がそうなっているから。
後者の内在性なら、この7つの音の組み合わせ、2つの半音進行の配分によって、
悲しさを演出することが内在的に可能である。
どっちだと思う?
>>63
わりい
>>64
俺もどうでもいい。だから、和声とリズムとは、少なくとも分析に関しては、相対的ではない、とうことだね。
独立している、ということだね。
>
0068ドレミファ名無シド
2012/11/10(土) 00:22:03.74ID:67/jvX5Qどっちだと思う?とか聞かれても、こんなとこでうだうだ言っても結論なんか出るわけないじゃん。
心理学上でも、周波数的に短調には沈む感情が内在してると思われる程度の結論しか出てないし、実験結果としても短調に感情が沈む効果はあるということは分かってるけど、
それが先天的なものかどうかは知るすべがない。っていうのがいまのところの結論じゃなかったか?
それを知りたかったら心理学専攻して西洋音階が普及していない未開の地で実験してくるとかしない限りそんな議論は不毛だよ。
0069ドレミファ名無シド
2012/11/10(土) 00:31:16.59ID:67/jvX5Qそれが和声の分野なのかメロディーの分野なのかは知らんけど、全く独立してるとは言い切れないと思うよ。
0070ドレミファ名無シド
2012/11/10(土) 01:15:09.17ID:67/jvX5Q一般的にレベルが高いと言われている音楽を挙げて何故なのかと問うとか、二つの曲を例に挙げてどちらがレベルが高いと思う
か考えるとかしないとスレの進めようがないと言う内容の事をスレの冒頭から言われているのに何故>>1はそれをしようとしない
んだ?
0071ドレミファ名無シド
2012/11/10(土) 01:37:27.32ID:5a03nNk/どちらの説を取るにしろ、ここで出来ることはある。
対応なら、対応の論理学を構築できるし、
内在なら、機能和声システムをも特殊として包摂するような、普遍的な和声体系が築ける。
>>69
それは、心理的な問題だね。ドとミを重ねて、ソを「期待する」。
これは、帰納や一般化といったタームで説明できる。
期待と裏切り、そこには確かに時間性がある(期待が未来を定義する、といったのは、
アウグスティヌスの時間論)が、それはリズムなのか、と言えば、そうではないだろう。
>>70
今のところ、とても要素の組み合わせでは説明できないような、大きな起伏、
感動的な起伏を伴った、後期ロマン派の交響曲を挙げておこう。
ま、POPSやなんかは、実際型にハマりきっていて、どこからが組み合わせで、
どこからが組み合わせで説明できないのかが、判然としないからね。
0072ドレミファ名無シド
2012/11/10(土) 09:21:02.31ID:WiR1Wklbそんな事ここでやることじゃないだろ。そもそもスレタイからは乖離してるしさ。
君のやりたいことは音楽理論ではなくて人間の認知学のほうだからそっちで
やる方がいいと思うよ。
0074ドレミファ名無シド
2012/11/10(土) 18:06:16.01ID:5a03nNk/>対応なら、対応の論理学を構築できるし、
>内在なら、機能和声システムをも特殊として包摂するような、普遍的な和声体系が築ける。
0076ドレミファ名無シド
2012/11/19(月) 17:58:04.16ID:Ycnn4y/h0077ドレミファ名無シド
2012/11/19(月) 18:52:10.91ID:LKjcMt0Q0078ドレミファ名無シド
2012/11/19(月) 19:02:46.82ID:Aq6d/ozzいくらなんでもプレイヤーが大半を占めるこの板で『プレイヤー度外視』は無理ありすぎる。必ず過疎るよ
0079ドレミファ名無シド
2012/11/19(月) 19:19:42.81ID:Aq6d/ozz盛り上げたければスレ主さんが率先して行かないと
0080ドレミファ名無シド
2012/11/21(水) 21:55:05.25ID:ivIEb+Xw0081ドレミファ名無シド
2012/11/22(木) 11:36:50.25ID:x+pJ6lCy前提の時点であり得ないけどな
そもそも比べようが無いのだよ
両者の過去の作品から一小節でも共通のパターンが見つかるかも怪しい
仮にあったとしても一小節くらいの一致なら誰も「似てる」とは感じない
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