>>691
57年製造のプラスチックなら 溶剤に何使っても危険だと思う。
56年前のプラスチックだからねー。

「古い輪ゴムがカピカピになってて触ったら崩れ落ちた」とか
「バブルオーディオ時期のスピーカーのウレタンエッジが 見る影も無く砕け散ってた」とか
「古い配線のビニール皮膜がカチカチになってた」とか
そんなのと同じわけなんで
手を加えると 何の弾みで割れるか解からない。
溶剤つかってふき取ろうとすると ねじ止めで圧力かかってひずんでた部分に
溶剤が浸透して あっというまに割れるとかもありえる。

そのピックガードが当時のものなのか 56年の間に交換されたものか保証など無いし、塗装されてるわけでもあるんだから
新品に交換しちゃったほうがいいんじゃないかな。