ぶっちゃけ何でも同じってのはまぁそうかなって感じだ。

特にレコーディングだとミックス次第でくっそ音変わるし。
Canopusの14*5.5のバーチスネアでスリップノットみたいにズッチャズッチャ言う音にすることも可能だし
金属胴で60年代みたいなパスパス音出すのもチューニングとコンプの掛け方ひとつだもの。

生音で勝負できるレベルの音出せる人(プロの中でもガチなレベルの方)はまた別だけれど。