別にプロ志望ではなかったが、チェルノブイリ級の衝撃だった。
そのせいで、山下編曲のコピーに明け暮れることになったが、
思い返してみれば、大いなる遠回りだった気もするし、
血肉となった気もする。

今後はカバレロの演奏が、ひとつのマイルストーンとなるだろう。