>>12
Polarピエゾの開発者ノート、何が何だかわかんないけど、画期的な新開発ピエゾらしい。無意味なコピペごめんなさい。
>GaN系化合物半導体は大きな絶縁破壊電界と飽和電子速度を有するため、低損失パワースイッチングデバイスへの応用として有望である。
>従来のc面 ((0001)面)に形成されたAlGaN/GaNヘテロ接合電界効果トランジスタ(Heterojunction Field Effect Transistor:HFET)では、
>自発分極及びピエゾ分極による内部電界のためヘテロ接合に高密度のシートキャリアが生じ、パワースイッチングデバイスに必要とされるノーマリオフ型の作製が困難であった。
>無極性面であるa面((11-20)面)を成長面としてAlGaN/GaN HFETを作製すれば、分極電荷がヘテロ界面に生じないためノーマリオフ型が容易に実現可能である。
>今回我々はr面サファイア上に厚膜AlNバッファ層を形成してa面GaNの結晶性を向上させ、リセス構造を有するMIS型トランジスタとすることで
>V_<th>=+1.3Vの完全ノーマリオフ動作と112mA/mmと大きなドレイン電流を実現したので報告する。以下英文レポート・・・・・

メインで使ってるWoodはBarberaピエゾベースのオリジナルだけど、
CFB♭弦での低音のうなりと、倍音を微妙に外したときの歪み方が独特。
それに対して、Zetaピエゾ搭載の楽器は、クリーンアンプだと原音をすんなり再生した上で、
チューブアンプのディストーションにもうまく乗れる印象。
スタインバーガーは旧型ではZeta搭載してたし、Polarピエゾも幅広い表現力をうたってるから、
かなりオールマイティーな音創りが可能で、面白いんじゃないかと思う。

どんな音を求めてるのかと、弦選択と、最終的にはアンプ選びがポイントになるんじゃないかと。
ちなみにオレの場合、Woodにはマックレスと古いハイワット、
Zeta・スタインバーガー・フェンダーには、ポリトーンとピーターソンをつかってる。PAさん都合でライン録も多いけど。

フェンダーのチューニングに関しては、
生Vを照明があたるステージで、GやVoと絡んでブンブン振り回した状態を想像してください。
クロマチックなら、ある程度は耐えれるかもって程度で。