50年代、60年代の材は、質が高いのはもちろん材そのものに「魂」が宿っていると思う。
だからビンテージギターはこのうえない至上の音がする。
しかし現在の材はどれにも「魂」が宿っていないから作られたような音しか出ない。
これはいろいろな研究で明らかになっている。