速弾き出来ないプレーヤーって何なの?のJAZZV
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0446ドレミファ名無シド
2008/07/25(金) 13:15:35ID:tqk2OjtA言われようがなんだろうが、俺は俺の道を行くと言う奴は当然無視して結構
単音時のみならず、コード演奏時もフレット直近を押弦する事は基本中の基本
自分の求めるフレーズでそれが出来ないのなら、手に合った大きさのギターを弾くのが手っ取り早い
「俺は速弾きしねえから関係ない」という人がいるが、歪んだ音でスケールの上下する様なものよりも、
ジミヘンなどが多用する様な、コードを弾きつつHO&POを絡めるフレーズや
同じ様なコードワークを安定して繰り返す様な場合の方が、
小さい手、短い指で無理をして弾いた結果の、音の不定性の差が露呈する
レッチリの様な特殊なテクニックを使っている訳ではない音が、日本人に中々出せないのは
まず、手の質量の違い(要するにトルクの違い)、そして単純にギターのサイズが合っていないという事
これらは,物理的な事実であるから、精神論では克服は出来ない。
克服するには、1.ギターのサイズを吟味する 2.肉体を改造する 3.俺の秘密
そんなもん関係ないよ。俺は俺の手で俺が創造した音を、心をこめて出す!
外人のマネはしねぇ! という人は当然無視して結構
ちなみに、現在の俺はこの状態 既存のギタリストのコピーは一切しない
しかし過去に、ロングスケールでもちゃんと弾きたいと思う様になり、
肉体改造を始めるきっかけになったホールズワース、
そして、音色について深く考える様になり、ストロークと指のトルクについて研究する為に
ウリロートと、ジョンフルシアンテのコピーをした事は勉強になった
最初から全て自己流だったら、恐らく限界が来ていた筈
右手を含めた技術的な質問以外はレスしない
精神論やアホは完全に無視する事にした
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