(→) ちなみに、アルフィー高見沢の様な音が好きだとか、 結果的に人からショボイと
 言われようがなんだろうが、俺は俺の道を行くと言う奴は当然無視して結構

 単音時のみならず、コード演奏時もフレット直近を押弦する事は基本中の基本
 自分の求めるフレーズでそれが出来ないのなら、手に合った大きさのギターを弾くのが手っ取り早い
「俺は速弾きしねえから関係ない」という人がいるが、歪んだ音でスケールの上下する様なものよりも、
 ジミヘンなどが多用する様な、コードを弾きつつHO&POを絡めるフレーズや
 同じ様なコードワークを安定して繰り返す様な場合の方が、
 小さい手、短い指で無理をして弾いた結果の、音の不定性の差が露呈する
 レッチリの様な特殊なテクニックを使っている訳ではない音が、日本人に中々出せないのは
 まず、手の質量の違い(要するにトルクの違い)、そして単純にギターのサイズが合っていないという事
 これらは,物理的な事実であるから、精神論では克服は出来ない。
 克服するには、1.ギターのサイズを吟味する 2.肉体を改造する 3.俺の秘密

 そんなもん関係ないよ。俺は俺の手で俺が創造した音を、心をこめて出す!
 外人のマネはしねぇ! という人は当然無視して結構
 ちなみに、現在の俺はこの状態 既存のギタリストのコピーは一切しない
 しかし過去に、ロングスケールでもちゃんと弾きたいと思う様になり、
 肉体改造を始めるきっかけになったホールズワース、
 そして、音色について深く考える様になり、ストロークと指のトルクについて研究する為に
 ウリロートと、ジョンフルシアンテのコピーをした事は勉強になった
 最初から全て自己流だったら、恐らく限界が来ていた筈

 右手を含めた技術的な質問以外はレスしない
 精神論やアホは完全に無視する事にした