>>381
>>結局、速度とフレーズに応じた理想フォームがある
喧嘩するつもりはないが、その考えはかなり古い考え方。
「10人十色」と言っても、それは誤差。
それが順アングルと逆アングルであってもそれは誤差。
基本=手首と指の動き 後は誤差。
音色に変化を起こす為などの際の動きの変化は当然ありだが、基本は外さない。
日本はクラッシックの伝統が無いならなのか、基本を疎かにし過ぎ。
間違った弾き方で、「何とかなる」と信じて練習続けても絶対に無理。
>>でも骨格や関節の特徴は人それぞれだからそれも一概には言えない
体と、手に合ったサイズのギターを使うべき。
それが嫌なら、ストレッチか手術で克服するしか無い。
平均的日本人に一番合うサイズは、ムスタングとかのショートスケール
俺はマーティーフリードマンより少し大きい位の手なので、ミディアムが適合サイズ。
しかし、ロングの音が好きだったんでや、過酷なストレッチで克服した。
小さな手で大きなギターを何年練習しても絶対に弾けないものは弾けない。
嘘でも何でも無い。これは真実。
特に、ジミヘンやレッチリをコピーしてる人達
いい加減目を覚ました方が良い。
何年練習しても同じ様な音をタイトに出すのは無理。
それでも弾きたいなら、肉体改造しかない。

ホレ皆ツッコッメ
あぁ言っとくが成毛厨じゃないからな