速弾きってできる人とできない人(私のこと)がいるから
ここまで論争が起きるんだと思う。
将来研究が進んで速弾きが誰でもできる演奏技術と認識されれば
速弾き否定派や極端な速弾き至上主義者みたいな人はいなくなると思う。
(チョーキング否定派、至上主義者があまりいないように)
そしてより曲としての善し悪しに重点を置くミュージシャンが
増えると思うので、色んな細かいデータを集めて自分一人だけでなく
誰でも速弾きできる方法を研究してみます。
成功するか失敗するか解らないけど成果がでたら報告します。