米国のギタリストって影響受けたものを素直にすぐ取り入れ過ぎじゃない?
「それの何処が悪いの?」て言われたら話終わっちゃうんだけど、例えば、
サトリニアーニとかの、”ホールズワースみたいに弾きたいですぅ”みたいな
一杯一杯のレガートフレーズって、個人的には聞いてて「もういいよ」って思う。
ああゆうのヨーロッパだと、”ホールズワース・コンプレックス”て感じで、
中途半端にやろうとする人少ないんだけどね...
ポールギルバートとかも、モロにトッドラングレンやラウドネス風の曲やってたり(本人認めてるけど)ね。
まぁ日本のアーティスト(ピチカートファイブとか)みたいな、まんまパクリって曲は少ないけどね。
そう言えば二人共、日本に住んでたね。