ジャパンは当然フェンダーのライセンスを受けてるよ。
ラッカー塗装するために当然、ヘッドロゴは一回剥がしているだろうから
修理用のデカールを貼ってるんじゃないだろうか。
要するに、改造の元となったギターはフェンダーライセンスを受けていて
ヘッドのロゴは後から貼られたもの。
ギター自体に問題は無いので、ヘッドロゴは
「修理」や「補修」の範囲で許されるのでは?