>>20
だからさあ・・・アウトや偶成和音の話しじゃないんだよなあ・・・

Fm7のAbとGは、短三度とテンションの9度で、Bbm7のDbとCも短三度とテンションの9度でしょ?
ヴォイシングとしては全然アリですよ。

マイケルブレッカーのは聞いたこと無いけど、アウトでしょうね。
だからといって楽曲のコードの解釈が変わるわけじゃなくて、原曲の進行に対して
調性外の緊張感を与えてるって事。

bVIM7/I を Im7(b13)とアヴォイドを載せた形で表記するのとはわけが違うでしょ?

○○はこうじゃなきゃ・・・じゃなくて、知ってる上で非原則的な扱いをしていて、しかも
それに根拠があるか、それとも単に基本的な音楽理論に無知な人達が、
一度言い出した「m7(b13)」の論拠を示せずにがんばってるって感じだと思うんだけど・・・

>>19
その本知らないんですが、少なくともその本に書いてあるIm7(b13)の根拠を
書いてくれるのを期待してるんですけど、どうなんでしょうかねえ・・・