>>バークレーの理論ではコーダルな曲のm7に対して
エオリアン、フリジアン、ロクリアンのサウンドを響かせることは禁じ手となっています。

それじゃあVIm7やIIIm7のコード・スケールが無いって事になる・・・
まあIIm7b5にエオリアン、フリジアンを用いるなら明らかにアウトを狙った
アヴェイラブル・ノート・スケールって事にはなるけど。

あとね、例えば ミ シ ド ソ って5度 半音 5度 のヴォイシングをして
その上でフリジアンってモーダルな使い方はありだとは思いますけど

あくまで普通のサブ・ドミナント・マイナーの機能和音の転回形を
どうしてもIm7b13って捉えなきゃならない根拠がないんだよね。。。

>>9
??は、何で Im7(b13)なの?? の??ね・・・