>>352
+IVを多用していけないのは、調号に無いからなんですか?
自分は、IVはIIIに次ぐ短調の特徴を示すファクターだからだと聞きましたが…


+VIをVII調のDDと解釈するなら、本来の旋律的短音階のダイアトニックコードである+VIφは形式的に存在しているだけで、実際は+VI7→II7進行をとる、という事ですよね?
ならばDDにおいて、主体は強進行後のドミナントセブンスの調では無い事も有り得るんですね。

質問に答えて頂いてありがとうございます。出来れば、>>350の質問を全て解決して頂けると、更にありがたいのですが……