>>814
カッ天狗? 何それ? つーかググれ、ちょっとは。>>1にもあるだろう。

カッティング 【Cutting】 (ギター奏法)
指で弦を押さえつけるのではなく、ただ触れた状態で弦を弾くと「カッカッ」と歯切れのよい音がする。
それを演奏の中で使ったものがカッティング奏法。
はっきりとした音ではないため、メロディーよりリズム重視で使われる。(ミュートとは少し異なる)

バッキング 【Backing】 (バックで演奏するギターパート)
Back-ing という言葉が示すよう、バック(裏)でリズムを刻むパートを担当するギター。
基本的にコード進行を担当するのだが、曲のリズムをとる重要な役割を担う。
サイド・ギターと同じような意味。

まあつまり、バッキングはカッティングの多くを内包するってことだ。