>>629
アンプには多くの場合、ゲインとボリュームがあります。
ゲインはプリアンプへの入力レベルを司り、ボリュームはアンプ全体の音量を決定します。
で、ギターのボリュームはプリアンプ部への信号の入力レベルをコントロールするので、
この場合、ギターのボリューム=ゲインと同等になります。
ちょっと乱暴な答えですが、こうした2ボリュームのアンプ(つまり現代のほとんどのアンプ)の場合、
ギターのボリュームは単に音量だけではなく、歪み量をコントロールできるわけです。
従って、使い分けはもう分かると思いますが、俺個人的にはバッキングでギターのボリュームを絞り、
ソロで上げるという感じで使います。こうすると手元で歪み量を変えられて便利です。

>>631
21=フェンダー系
22=ギブソン系
24=上記より多くの音を出すためにコンポ系のギターで多く採用される

スタンダードは上の三つでいいと思います。ってエレキの場合でいいんだよね?