>>200

カッティングに似たテクでブラッシングってのがあるけど、ようするに
右手と左手、どちらで弦をミュートするかってことになるけども、
カッティングだったら、基本的に右手の横腹を弦に乗せてミュートするわ
けだからピックが妙にボディに当たるってことはないと思うんだけど。
ブラッシングの場合は、左手で弦をミュートして、右手はフリー状態だか
ら、弾きグセでどうしてもピックがボディを叩いてしまうことはありうる。
基本的には、アコギの形体に慣れるしかないんじゃないかな。
意識してボディに当たらないようにしながらも強くアタック打てるように
慣れるしか。
あと、右手のピッキングポジションをなるたけブリッジ寄りにすると、
ピックのコントロールをタイトにできると思うよ。