私の子供×2が公文に1年間だけ通い、2年生から進学塾へ行きました。

上の息子、小学1年生で4月から算数だけとって、公文に通い、翌年2月で公文止める。
終了時はC教材の120位だった。2月から進学塾で算、国を学習中、現在2年生。

下の娘(年子)、小学1年生で4月から算数だけ公文で学習中、現在F90あたり。
公文のおばちゃん曰く、うちの娘がとても自慢で、この辺の教室で、こんだけ進度が
早い子はいないので、これからの成長をもっと見て行きたいらしい。

でもね、

(27+13*3)*6-(72-31*2)=

↑とかの塾の問題を50問だして競争させても、息子のが速さも正確さも圧勝なんだよね。

それに植木算、旅人算、展開、文章題とかになると、公文自慢の娘はボロボロ。
泣いて悔しがってる。

こういう事を体験すると、公文てどうなのかなって思いがこみ上げてくるんだよね。

ただ、机に向かう癖はついたので、そういった効果は期待してもいいと思う。