>>285 続きをたのむ。

>>286
「このような教室」ってどういう意味で言ってるのかな。以下、場合分け。
1.「文科省主導」なんて妄想語るような頭のおかしい先生がいる教室という意味の場合:
最終教材に近づくほど解答書など参照しての自習の比重が大きくなるから、
先生の頭がおかしくても、これまでどおり教材を使って学習を進めていけるなら、それでいいんじゃないの。
頭のおかしさの程度にもよるが。
2.優秀教室は事実であるが、それだけに進度を押し上げるための負荷が大きい教室という意味の場合:
これまでついてこられて、最終教材近くまで来たというなら、その負荷に耐えられる証左かもしれない。
キツくなってから考えればいい。
もっとも、英語、国語はM以降の教材は、ただ長文読解してるだけ。無理してやる必要はないとも思う。