ファイナライズされたDVDに書き込みたい。
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0001名無しさん◎書き込み中
2013/02/04(月) 20:34:46.73ID:TiJvpAd90002名無しさん◎書き込み中
2013/02/05(火) 04:44:33.98ID:gt4XVUId0003真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
2013/02/09(土) 09:23:00.08ID:isK00ENaディスクアットワンスとは、CD-R、DVD-Rの書き込み方法の一つ。
リードイン、リードアウトまでのセッションを一気に書き込む方法で、
その名の通り、追記はできない。
1MBのデータでも、クローズセッションしてしまえば、空き容量のないディスクになってしまう。音楽CD、
DVDビデオ、BDビデオはマルチセッションに対応していないため、ディスクアットワンスという方法で書き込む。
マルチセッションとは、いわば複数のTOC情報があるディスクです。
0004デジタル至上主義者(デジ至は異常、RAMは偉大、パナは矮小 )
2013/02/10(日) 23:09:11.21ID:021idQwy悲劇は無かったんだけどな。他のDVDは残念ながらファイナライズと言う面倒な動作が
必要になってしまう。
0005真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
2013/02/16(土) 07:33:02.81ID:UsKuh0e0わかりやすく言えば、アナログレコードに録音する円盤録音機と
録音用レコードのようなもので、録音は一発勝負だからである。
一度音溝を彫り込むと、その録音盤で再び彫り直すことはできないからね。
円盤録音機で音を録音中に何らかのトラブルで録音用の針が飛べば、
その録音盤は廃棄、新しい録音盤に交換して最初からやり直しです。
それと同じで、音楽用CDレコーダーも音飛びを起こすとそのディスクはおじゃんで、
新しいディスクに交換して最初からやり直しですね。
円盤録音機の録音方法の中には、内側から録音していく方法もあります。この方法は録音中に
針から出るクズを遠心力で飛ばしながら針飛びの危険性を少なくできるというメリットがあります。
再生する時には、オートリターン機能のない手動式のプレーヤーで内側から再生しなければなりません。
この方法こそ、光ディスクにおいて、内側から読み書きをする構成のルーツと言えます。
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